#author("2016-09-18T09:01:58+09:00","","") *《ブラッドサクリファイス ルスベン》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[ダークイレギュラーズ]] - [[ヴァンパイア]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};:[手札から1枚選び、捨てる] このユニットが(R)に登場した時、あなたのソウルが4枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引き、【ソウルチャージ】(1)。| [[超極審判]]で収録された[[グレード]]2の[[ダークイレギュラーズ]]。 [[グレード]]1で[[手札交換]][[能力]]を持つ[[《アモンの眷族 フールズ・パーム》]]より[[要件]]が緩く、さらに[[ソウルチャージ]]も行えるので、[[グレード]]の違いを鑑みないのであればこちらの方が優れている。 早期に使用しづらいという問題点は変わらないが、多少の[[ソウルチャージ]]で満たせる程度であり、[[要件]]を満たせば1枚で二つの役割を担える[[カード]]となるので相応の優秀さはある。 [[山札]]の消費がやや嵩むのは注意したい。 -漫画版で[[新城テツ]]が使用した[[カード]]。 --漫画では[[手札]]を1枚捨て、そこから[[ドロップゾーン]]→[[ダメージゾーン]]→[[手札]]と経由して[[カード]]を1枚入れ替えていく[[能力]]であり、[[手札交換]]という点以外は原型をとどめていない。 [[ダークイレギュラーズ]]的でなく[[エンジェルフェザー]]的な[[能力]]である上に、[[ドロップゾーン]]か[[ダメージゾーン]]にある[[カード]]から1枚自由に[[手札]]に加えられるという凄まじい利便性を持つので、再現されなかったのもやむを得ないところではある。 **関連カード [#card] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q2462 (2016-08-25) Q. 「○○時」に発動する能力は、一度にコストを2回払って2回使用することができますか? A. いいえ、できません。【自】の能力は『○○時』のタイミングに1回つき1回だけ発動します。コストも1回につき1回しか払えません。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[超極審判]]|G-BT08/074 [[C]] デザイン:[[伊藤彰]] イラスト:[[松島一夫]]|'''今こそ捧げよう。王に相応しき真の魂を!'''| ---- &tag(《ブラッドサクリファイス ルスベン》,ノーマルユニット,グレード2,ダークイレギュラーズ,ヴァンパイア);