*《ブラックキャノン・タイガー/Black Cannon Tiger》 [#top]
|BGCOLOR(#FFFFE0):|c
|[[トリガーユニット]] &color(orange){【☆】};([[クリティカルトリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[たちかぜ]] - [[ハイビースト]] パワー4000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};【(R)】:このユニットが【ブースト】したバトル中、アタックがヒットした時、【ソウルチャージ】(1)してよい。【ソウルチャージ】したら、このユニットを山札に戻し、その山札をシャッフルする。|

 [[魔侯襲来]]で収録された[[たちかぜ]]の[[クリティカルトリガー]]。
 
 極端に[[パワー]]が低い上に[[ヒット]]が[[要件]]となっているので扱いづらい面もあり、1:0交換での[[ソウルチャージ]]は非常に重たい[[コスト]]となるので敬遠されがちである。しかも同じ1:0交換で[[ソウル]]を増やしつつ[[ダメージゾーン]]の[[カード]]を1枚表にできる[[《古代竜 ディノダイル》]]が存在しているので見劣りする部分が多い。
 極端に[[パワー]]が低い上に自身が[[ブースト]]した[[バトル]]の[[アタック]]の[[ヒット]]に[[ヒット]]した時が[[誘発条件]]となっているので扱いづらい面もあり、[[シールド]]10000の[[カード]]1枚と引き換えとした[[ソウル]]1枚と[[山札]]の[[トリガーユニット]]1枚の補充は、それほど効率が良いわけではないので敬遠されがちである。
 [[カード]]消費は同質だが、[[ソウル]]を増やしつつ[[ダメージゾーン]]の[[カード]]を1枚表にでき、確実性もある[[《古代竜 ディノダイル》]]が存在している。

 差別化するならば[[山札]]に戻る点を活かしたい。もしくは両方採用するのも良いだろう。
 差別化するならば[[山札]]に戻る点や[[誘発]]に失敗した場合でも[[退却]][[コスト]]等に利用できる点を、活かしたり、もしくは両方採用するのも良いだろう。

**関連カード [#card]
-[[《悪夢の国のダーククイーン》]]
-[[《レインボー・マジシャン》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[魔侯襲来]]|BT03/061 [[C]] イラスト/[[山宗]]|'''撃ち砕け!'''|
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&tag(《ブラックキャノン・タイガー》,トリガーユニット,クリティカルトリガー,グレード0,たちかぜ,ハイビースト);