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*《フラグ・ブレイカー》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[ダークイレギュラーズ]] - [[ヒューマン]] パワー6000 / シールド0 / ☆1|
|&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない)};&br;&color(green){【自】};:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされているヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。さらに、あなたのドロップゾーンに「フラグ・ブレイカー」があるなら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。|
[[覇道竜星]]で収録された[[グレード]]1の[[ダークイレギュラーズ]]。
[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]の[[ダークイレギュラーズ]]版。
**関連カード [#card]
-[[守護者]]
-[[完全ガード]]
-[[《ホーリーナイト・ガーディアン》互換>互換#g_bt01_011]]
**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''
-「フラグ(Flag)」とは旗を示す英単語である。また、小説・ドラマ・漫画・アニメ等のストーリーにおいては、後に特定の展開・状況を引き出す事柄を指す用語である。伏線と同義であるものの、フラグは比較的単純で定型化された「お決まりのパターン」の含意があるとされる。
--フレーバーテキストの「この戦いが終わったら」は、死亡フラグの典型例である。死亡フラグを折り得る[[能力]]を持つこの[[カード]]は、まさにフラグの&ruby(ブレイカー){破壊者};と言えよう。
**FAQ [#faq]
-Q1332 (2015-05-28)
Q. このユニットの能力を使用したバトルで相手はドライブチェックを行ないますか?
A. はい、行ないます。ヒットはしませんが、バトル自体はそのまま行なわれます。
-Q1333 (2015-05-28)
Q. カード名の違うカードであれば、他の「守護者」を持つカードを、4枚ずつ合わせて8枚入れることができますか?
A. いいえ、「守護者」を持つカードは違うカード名のカードであっても、デッキに合計4枚までしか入れることができません。
-Q1334 (2015-05-28)
Q. リアガードだけがアタックされている時、このカードをガーディアンサークルにコールし、能力でダメージゾーンを表にできますか?
A. はい、できます。
-Q1335 (2015-05-28)
Q. このカードの能力のコストで、もう1枚の同名カードをドロップゾーンに置いた場合、能力でダメージゾーンを表にできますか?
A. はい、できます。
**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[覇道竜星]]|G-BT03/022 [[RR]] イラスト/[[touge369]]|'''座右の銘は、「この戦いが終わったら」。'''|