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#author("2019-07-24T23:58:43+09:00","","")
#author("2019-11-30T08:47:17+09:00","","")
*《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》(フォース) [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[フォース]])|
|[[かげろう]] - [[フレイムドラゴン]] パワー13000 / シールドなし / ☆1|
|&color(green){【自】};【(V)】:アタックしたバトルの終了時、以下から1つ発動する。ただし、同じターンに同じ効果は発動しない。&br;-あなたの手札が4枚以下なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)]することで、このユニットを【スタンド】し、ドライブ-1。&br;-あなたの「オーバーロード」を含むソウルがあるなら、【コスト】[手札を3枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、パワー+10000/ドライブ-1。|
|&color(green){【自】};【(V)】:アタックしたバトル終了時、以下から1つ発動する。ただし、同じターンに同じ効果は発動できない。&br;・あなたの手札が4枚以下なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)]することで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。&br;・あなたの「オーバーロード」を含むソウルがあるなら、【コスト】[手札を3枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、パワー+10000/ドライブ-1。|
[[The Heroic Evolution]]で収録される[[グレード]]3の[[かげろう]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。
[[アタック]]した[[バトル]]の終了時に、2種類の方法から1つ選んで自身を[[スタンド]]できる。
同じ方法では[[スタンド]]することはできないが、いずれかで[[スタンド]]できれば、もう一方を発動することで2回もの[[ヴァンガード]]の[[スタンド]]を行える。
ただし、2回目の[[スタンド]]をした場合、基本的に[[ドライブ]]は0となり、[[ドライブチェック]]を行えないので注意したい。
自身が何度も[[アタック]]できる性質から、[[ヴァンガードサークル]]を[[フォース]]で強化しておきたい。
1つ目は、[[ドライブチェック]]以降に[[手札]]が4枚以下にする必要があるものの、[[ディスアドバンテージ]]無しで[[スタンド]]する事ができる。
こちらだけを使うのであれば、[[スタンド]]に加えて[[手札]]の増加まで狙えるので非常に強力である。
ただし、[[ドライブチェック]]前の段階で[[手札]]を2枚以下にしておく必要がある上、[[ドライブチェック]]で[[ドロートリガー]]が出て[[手札]]が5枚以上になる場合もあるので注意したい。
2つ目の[[スタンド]]方法と併用する場合は、先にあちらを発動させて、[[コスト]]で[[手札]]を2枚以下に減らしておくのも良いだろう。
2つ目は、[[ソウル]]の「[[オーバーロード]]」の[[要件]]に加えて、[[手札]]3枚の[[ドロップ]]が必要だが、自身の[[スタンド]]に加えて[[パワー]]+10000できる。
[[パワー]]の増加は[[ターン]]中持続するので、こちらの[[スタンド]]方法を先に使用してから1つ目の[[スタンド]]を行うのが良いだろう。
反面、この[[スタンド]]方法を選ぶといずれも[[手札]]の消費は1:3交換となるので、次の[[相手]]の[[ターン]]を凌ぎにくい事もあるので、使いどころは見極めておきたい。
[[《ワイバーンストライク デカット》]]の[[起動能力]]と組み合わせると、この[[ユニット]]の[[アタック]]1回で[[相手]]の[[手札]]を2枚以上奪いやすくなる。
[[相手]]が[[手札]]を[[コスト]]に使う[[完全ガード]]を使用すれば、[[手札]]3枚の消費を見込める。
[[スタンド]]すれば、[[相手]]の[[手札]]を大量に減らすことができ、2回[[スタンド]]すれば余程フィニッシュを狙えるだろう。
[[プレミアムスタンダード]]であれば、更に[[《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》]]と[[《ドゥームブリンガー・グリフォン》]]のサポートを受けられる。ただし、[[《ドラゴニック・オーバーロード》(ブレイクライド)]]や[[《ドーントレスドライブ・ドラゴン》]]のブレイクライドスキルを適用したらこの[[カード]]の[[能力]]での[[スタンド]]は適用されないので、注意が必要。
[[《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》]]と[[双闘]]すると、[[フォース]]の獲得こそできないが、[[双闘]]中の[[ドライブ]]は[[レギオンリーダー>双闘]]のあちらを参照するため、こちらの[[スタンド]]時に[[ドライブ]]が下がっても[[ツインドライブ!!]]を保ったまま[[スタンド]]することができる。
1つ目の[[スタンド]]手段だけ使用するならば[[手札]]を2枚増やすことができる。
[[再ライド]]か[[《覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Purge”》]]等を利用して[[ソウル]]の「[[オーバーロード]]」の[[要件]]を満たす必要があるものの、両方の[[スタンド]]手段を使用する場合でも2回の[[スタンド]]に加えて[[手札]]1枚を増やすことができるのは非常に強力といえる。
また、[[《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》]]は[[双闘]]した時に[[手札]]を増やすことができるので、[[手札]][[コスト]]を用意できるのも優秀である。
[[ヴァンガードサークル]]の[[フォースⅠ>フォース]]は[[双闘]]している場合、[[ヴァンガード]]両方に[[パワー]]+10000ずつでき、高い[[パワー]]を持続したまま何度も[[スタンド]]できるので、[[《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》]]を[[再ライド]]する形になる場合は、先に[[ライド]]する「[[オーバーロード]]」で[[フォースⅠ>フォース]]を獲得しておくことが得策だろう。
ただし、[[《ドゥームブリンガー・グリフォン》]]は別段相性は良くない。
-「カードファイト!! ヴァンガード 2019」第6話(VS[[安城マモル]])ではついに初勝利を飾った。
--余念だが実は「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第6話(VS[[綺場シオン]]<1回目>10連戦)と同じ話数だった。
-一般販売版では極稀に[[双剣覚醒]]イラスト版を収録。
**関連カード [#card]
-「[[オーバーロード]]」
-[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》]]
-[[《ドゥームブリンガー・グリフォン》]]
-[[《ワイバーンストライク デカット》]]
**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''
**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''
**収録情報 [#pack]
|[[エクストラブースター>カードリスト#v_eb]]|[[The Heroic Evolution]]|V-EB07/001 [[VR]] イラスト:[[タカヤマトシアキ]]|'''必ずここで終わらせる。エターナル・アポカリプス!'''|
|~|~|V-EB07/SV01 [[SVR]] イラスト:[[タカヤマトシアキ]]|'''なし'''|
|~|~|V-EB07/XV01 XVR icon:[[MAMEX HA]] イラスト:[[タカヤマトシアキ]]|~|
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&tag(《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》,ノーマルユニット,グレード3,フォース,かげろう,フレイムドラゴン,「オーバーロード」);