*《ダッドリー・メイソン/Dudley Mason》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[スパイクブラザーズ]] - [[ジャイアント]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から《スパイクブラザーズ》を1枚選び、ソウルに置く] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《スパイクブラザーズ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から《スパイクブラザーズ》を1枚まで探し、ユニットのいない(R)にコールし、その山札をシャッフルする。| [[騎士王凱旋]]で収録された[[グレード]]2の[[スパイクブラザーズ]]。 [[コスト]]は少々重く1:1交換となるが、[[山札]]の[[スパイクブラザーズ]]全般を[[スペリオルコール]]可能な点、擬似[[スタンド]]を狙える点を鑑みれば十分[[アドバンテージ]]になる。 [[山札]]にある[[スパイクブラザーズ]]であれば状況に合うものを無制限に[[スペリオルコール]]することができ、[[相手]]の[[ダメージチェック]]の結果を踏まえて[[ブースト]]役を選択するなど、柔軟な対応が行える。 もちろん、後々役に立つキーカードを[[スペリオルコール]]してもいいだろう。 [[《ブラッディ・オーグル》]]や[[《バッドエンド・ドラッガー》]]等が持つ[[能力]]が有効な[[ターン]]中では、その[[能力]]によって片方の[[前列]][[リアガードサークル]]を空けさせてからこの[[カード]]で[[アタック]]することで強烈な[[ガード]]要求が狙える。 [[ヴァンガード]]に[[ヒット]]してしまえば[[山札]]から2枚目を[[スペリオルコール]]でき、1枚目は[[デッキボトム]]に置かれるので[[前列]][[リアガードサークル]]が空き、再び[[ガード]]強要が可能になる。 **関連カード [#card] -「[[ダッドリー]]」 **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q384 (2013-02-15) Q. 「○○時」に発動する能力は、コストを2回払って2回発動させることができますか? A. いいえ、できません。【自】は、『○○時』のタイミングにつき1回だけ発動します。コストも1回しか払えません。 -Q385 (2013-02-15) Q. [ ]のコストは、どちらかだけを支払えばいいのですか?? A. いいえ、両方支払います。コストは[ ]の中に書かれた行動をすべて行わないと支払えません。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[騎士王凱旋]]|BT10/042 [[R]] イラスト/[[STS]]|'''彼が出場する試合は、得点と選手交代がセットになる。'''| ---- &tag(《ダッドリー・メイソン》,ノーマルユニット,グレード2,スパイクブラザーズ,ジャイアント,「ダッドリー」);