#author("2022-02-02T21:24:56+09:00","","") *《スチームメイデン エルル》(フォース) [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[フォース]])| |[[ギアクロニクル]] - [[ギアロイド]] パワー13000 / シールドなし / ☆1| |&color(blue){【起】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:【コスト】[ドロップから1枚バインドする]ことで、あなたのバインドゾーンから「スチームメイデン」を含むカードを1枚選び、(R)にコールする。&br;&color(green){【自】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:「スチームメイデン」を含むあなたのリアガードがアタックしたバトル終了時、【コスト】[そのユニットをバインドする]ことで、あなたのバインドゾーンから、このコストでバインドされたカードのグレード+1を1枚選び、(R)にコールする。グレード1をコールしたら【カウンターチャージ】(1)。&br;&color(red){【永】};【(V)/(R)】:あなたのターン中、あなたのバインドゾーン1枚につき、このユニットのパワー+1000。このユニットが(V)にいるなら、+1000のかわりに+3000。| [[Vクランコレクション Vol.4]]で収録される[[グレード]]3の[[ギアクロニクル]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 [[起動能力]]は、[[ドロップゾーン]]から1枚バインドすることで「[[スチームメイデン]]」を[[スペリオルコール]]できる。 もちろん、バインドしたのが「[[スチームメイデン]]」だった場合でも、そのまま[[スペリオルコール]]することが可能。 同弾の[[《スチームメイデン アルル》]]の能力を引き出すのに一役買える。 1つ目の[[自動能力]]は、[[リアガード]]をアタック後にバインドすることで、[[バインドゾーン]]から、よりグレードの大きいユニットを[[スペリオルコール]]できる。 アタック後に[[スペリオルコール]]できるので、バトル回数を増やすメリットが大きく、登場時能力を使いまわすことが可能。 コール対象は問わないので、[[起動能力]]によってバインドしたユニットをこの能力で[[スペリオルコール]]する、という流れで行うのがこのユニットの基本戦術となる。 この時に[[グレード]]1をコールすれば、[[カウンターチャージ]]が行えるが[[グレード]]1をコールさせるには、当然ながら[[グレード]]0のユニットが必要なため、[[グレード]]0の[[《スチームメイデン ウルル》(Vシリーズ)]]をアタック要員とするのが妥当。 特に[[《スチームメイデン イルル》]]とのシナジーが強力。 《ウルル》(Vシリーズ)のアタック後に《イルル》を[[バインドゾーン]]から[[スペリオルコール]]、[[カウンターチャージ]]を行った後にまたアタックして、再び[[スペリオルコール]]・・・と、アタックと[[スペリオルコール]]を連続して行える。 2つ目の[[自動能力]]は、[[バインドゾーン]]の枚数に応じたパンプアップ。 10枚あれば[[フォース・マーカー]]Ⅰと同等のパワーを得ることができ、また[[ヴァンガードサークル]]にいれば3000ずつ上昇するので、[[フォース・マーカー]]Ⅱと合わせて、攻撃力を高めるのも悪くない。 「[[スチームメイデン]]」に拘らず、能動的に[[バインド]]できるユニットを揃えて[[バインドゾーン]]を貯めるようにしたい。 **関連カード [#card] -「[[スチームメイデン]]」 -「[[メイデン]]」 -[[《スチームメイデン エルル》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#v_bd_vs]]|[[Vクランコレクション Vol.4]]|D-VS04/057 [[RRR]] 2022 イラスト/[[田所哲平]]|'''私、天使じゃない。治すのは専門外。'''| |~|~|D-VS04/SP09 [[SP]] 2022 イラスト/[[田所哲平]]|'''なし'''| ---- &tag(《スチームメイデン エルル》 ,ノーマルユニット,グレード3,フォース,ギアクロニクル,ギアロイド,「スチームメイデン」,「メイデン」);