*《サンクチュアリガード・ギャランティ》 [#b3b4d66a]
|ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)|
|ロイヤルパラディン - コスモドラゴン パワー10000 / シールドなし / ☆1|
|&color(green){【自】};【(V)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、あなたのグレード1以下のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+3000。&br;&color(green){【自】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。|
[[カードファイトパック#カードファイトパックVol.16|カードファイトパックVol.16]]で収録された[[グレード]]3の[[ロイヤルパラディン]]。

[[ジェネレーションブレイク]](1)は、[[ヴァンガード]]への[[アタック]]時に[[グレード]]1以下の[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+3000を得る[[自動能力]]。

[[効果]]は[[サンクチュアリガード・ドラゴン]]の[[リミットブレイク]]と実質的に同じものだが、[[元々のパワー]]が1000低く、あちらは[[自動能力]]で[[グレード]]1を[[スペリオルコール]]して[[パワー]]を増やすことができるのに対し、こちらはそのような手段はない上に、[[グレード]]2以上の[[スペリオルコール]]が多くなる[[ジェネレーションブレイク]]主体の[[【ロイヤルパラディン】]]と[[能力]]の相性が良くない。

こちらは必ず[[超越]]を1回挟まなければ有効化できないのに対し、あちらは[[自動能力]]で[[宝石騎士 さばるみー]]を[[スペリオルコール]]すれば[[ライド]]して即座に有効化できるという点でも見劣りしている。

2枚目以降は[[ノーマル超越]]の[[コスト]]要員になることも多いだろうが、[[リアガードサークル]]でのみ使用できる[[断罪の騎士 ボールス]]の[[自動能力]]を持っているので、「[[ヴァンガード]]としても機能する[[リアガード]]要員」と考えるのが適切だろう。

また、「[[サンクチュアリガード]]」なので[[神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア]]を運用できるメリットもある。その点においても[[サンクチュアリガード・ドラゴン]]より優先する意義はほとんどないが、[[ハーツ化]]できる「[[サンクチュアリガード]]」はこの2種しか存在しないので、5枚目以降としては価値がある。

[[混合クランデッキ]]においては[[サンクチュアリガード・ドラゴン]]は運用できないので、[[単一クランデッキ]]よりは[[ジェネレーションブレイク]]の強みを有効活用しやすい。
{{画像|非今日のカード=公式ポータルサイトより転載}}
**関連カード [#card]
-「[[サンクチュアリガード]]」
-[[ジェネレーションブレイク]]

-[[断罪の騎士 ボールス]]

**ユニット設定 [#profile]
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**FAQ [#faq]
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