*レンドガル [#a2110c4e] ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) ロイヤルパラディン - ハイビースト パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【自】:このユニットが山札から(R)に登場した時、あなたの《ロイヤルパラディン》のヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 [[DAIGOスペシャルセット]]で収録された[[グレード]]1の[[ロイヤルパラディン]]。 [[誘発条件]]が[[ソウル]]からではなく[[山札]]から[[スペリオルコール]]された時に変更された[[ジャンピング・グレーン]]。 そちらと異なり下準備がほぼ必要ない[[山札]]という[[領域]]から[[ハイドッグブリーダー アカネ]]を始めとして様々な方法によって[[スペリオルコール]]でき、その[[ターン]]限りとはいえ単独[[パワー]]10000かつ[[ブースト]]が行えるというのは強力である。 [[パワー]]10000の[[ブースト]]は[[ロイヤルパラディン]]では珍しいが、[[グレード]]1の[[カード]]をゲーム後半に[[スペリオルコール]]する状況はそこまで多くは無いだろう。 -特定の[[カード]]を指定しない[[ロイヤルパラディン]]の[[ハイビースト]]で初の[[パワー]]7000の[[グレード]]1となった。それまでは[[ハイドッグブリーダー アカネ]]と[[コスト]]競合する[[ぽーんがる]]や「[[宝石騎士]]」の縛りが厳しい[[宝石騎士 ぷりずみー]]しか存在していなかったということもあり、当時は貴重な存在であった。 -アニメでは第119話(VS[[立凪コーリン]])で[[DAIGO]]が使用。1枚は[[ノーマルコール]]、更に2枚が[[軍旗の騎士 コンスタンス]]と[[サンクチュアリガード・ドラゴン]]の[[能力]]によって[[スペリオルコール]]された。 --2回も[[誘発]]の機会を得ているのだが、[[能力]]については全く説明がなかった。1回目においては[[パワー]]表示で[[効果]]がカウントされていなかったが(ただし[[前列]]の[[悲愴の宝石騎士 オウェイン]]の[[能力]]もノーカウントだった)、2回目は[[パワー]]の表示はないもののコーリンが([[パワー]]+3000がないなら[[シールド]]5000で間に合う[[ライン]]を)[[シールド]]10000で[[ガード]]していたので考慮されていたと思われる。 {{画像}} ==関連カード== -[[ジャンピング・グレーン]] ==ユニット設定== ''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'' ==FAQ== ''該当するQ&Aはありません'' ==収録パック等== {{スペシャル/コレクション |DG01=011 |DG01イラスト=田所哲平 |DG01フレーバー=騎士は振り返らない。背中を預ける相棒がいるから。 }} ==関連項目== {{カードリスト}} {{DEFAULTSORT:れんとかる}} [[Category:ノーマルユニット]] [[Category:グレード1]] [[Category:ロイヤルパラディン]] [[Category:ハイビースト]] [[Category:田所哲平]]