#author("2019-01-03T18:16:01+09:00","","")
*《はむすけの&ruby(ライバル){学友}; クレヨンのはむぞう/Hammsuke's Rival, Crayon Hammzo》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[グレートネイチャー]] - [[ハイビースト]] パワー7000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(green){【自】};:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのエンドフェイズ中、このユニットが(R)からドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、山札の上から4枚見て、「はむすけ」を含むカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、山札をシャッフルする。|

 [[The GENIUS STRATEGY]]で収録された[[グレード]]1の[[グレートネイチャー]]。

 [[《鉛筆従士 はむすけ》]]と比較して[[メインデッキ]]にある程度「[[はむすけ]]」の[[カード]]を入れておく必要があり、確実性でもやや劣るものの、[[グレード]]1の[[カード]]の他にも[[グレード]]2や[[グレード]]3の[[カード]]の確保が狙える。

 [[《鉛筆英雄 はむすけ》]]等はそれぞれ3~4枚程度入れることが前提となるので、[[元々のパワー]]も[[グレード]]1の[[カード]]としては及第点で、[[《鉛筆騎士 はむすけ》]]や[[《鉛筆従士 はむすけ》]]の中間の数値となっているので、それらを複数種類利用するのであればそれぞれの5枚目以降としての働きが期待できる。

 [[山札]]から「[[はむすけ]]」の[[カード]]が少なくなると安定性が落ちてくることになるが、[[《全智竜 キルティムカ》]]や[[《はむすけの級友 シャーペンのはむみ》]]等の[[山札]]に「[[はむすけ]]」の[[カード]]を補充する手段を併用すれば終盤でもある程度の安定性の維持が狙える。

**関連カード [#card]
-「[[はむすけ]]」

-[[《鉛筆従士 はむすけ》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
-Q2386 (2016-07-21)
Q. 「○○時」に発動する能力は、一度にコストを2回払って2回使用することができますか?
A. いいえ、できません。【自】の能力は『○○時』のタイミングに1回つき1回だけ発動します。コストも1回につき1回しか払えません。
-Q2428 (2016-07-21)
Q. 見たカードの中に、当てはまるカードや見つけたいカードがなかった場合はどうしますか?
A. 置く場所を指定されている場合はその指示に従い、そのままシャッフル等その後に指示されている処理を実行してください。
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[テクニカルブースター>カードリスト#g_tcb]]|[[The GENIUS STRATEGY]]|G-TCB02/070 [[C]] イラスト/[[かわすみ]]|'''どっちにするかで日が暮れる。'''|
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&tag(《はむすけの学友 クレヨンのはむぞう》,ノーマルユニット,グレード1,グレートネイチャー,ハイビースト,「はむすけ」);