- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*《&ruby(しかんこうほせい){士官候補生}; アストレア》 [#top]
#author("2019-02-12T23:14:56+09:00","","")
*《&ruby(しかんこうほせい){士官候補生}; アストレア/Officer Cadet, Astraea》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[アクアフォース]] - [[アクアロイド]] パワー4000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};:先駆&size(11){(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる)};&br;&color(green){【自】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] このユニットが《アクアフォース》を【ブースト】したバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、《アクアフォース》のリアガードを1枚選び、【スタンド】する。|
[[竜騎激突]]で収録された[[グレード]]0の[[アクアフォース]]。
この[[カード]]で[[ブースト]]した中に[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]させなければならないので[[ヴァンガード]]の[[バトル]]回数を積み重ねるのは難しいが、[[《ティアーナイト ヴァレリア》]]などの[[能力]]の発動には役立てやすい。
この[[カード]]が[[アクアフォース]]を[[ブースト]]した[[バトル]]中に[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]しなければ[[誘発条件]]が満たせないので[[ヴァンガード]]の[[バトル]]回数を積み重ねるのは難しいが、[[《ティアーナイト ヴァレリア》]]などの[[能力]]の[[誘発]]の機会を稼ぎたい場合等に役立てやすい。
中央[[後列]]に置き、[[《ティアーナイト ヴァレリア》]]のいる左列か右列を残して右列、中央列の順に[[アタック]]すれば、他に[[バトル]]回数増加を狙える[[ユニット]]がなくても、対[[ヴァンガード]]の[[ガード]]か[[《ティアーナイト ヴァレリア》]]の[[誘発]]機会、という二択を迫れる。
[[中央列]]の[[後列]]に置き、[[《ティアーナイト ヴァレリア》]]のいる[[左列]]か[[右列]]を[[スタンド]]状態で温存してもう一方の[[右列]]か[[左列]]、[[中央列]]の順に[[アタック]]すれば、他に[[バトル]]回数増加を狙える[[ユニット]]がなくても、対[[ヴァンガード]]の[[ガード]]か[[《ティアーナイト ヴァレリア》]]の[[誘発]]機会、という二択を迫れる。
左列や右列でも[[《双撃のブレイブ・シューター》]]を[[ブースト]]すれば[[パワー]]16000[[ライン]]で[[ガード]]強要ができ、[[誘発]]に成功すれば[[《双撃のブレイブ・シューター》]]を[[スタンド]]させ単体[[パワー]]12000での再[[アタック]]を狙える
[[左列]]や[[右列]]でも[[《双撃のブレイブ・シューター》]]を[[ブースト]]すれば[[パワー]]16000[[ライン]]で[[ガード]]強要ができ、[[誘発]]に成功すれば[[《双撃のブレイブ・シューター》]]を[[スタンド]]し、単体[[パワー]]12000での再[[アタック]]を狙える
また、[[バトル]]回数を稼ぐために[[アタック]]し、[[後列]]に置かれた[[《ストームライダー エウゲン》]]を[[スタンド]]させて[[ブースト]]に使用するということもできる。
また、[[バトル]]回数を稼ぐために[[アタック]]し、[[後列]]に置かれた[[《ストームライダー エウゲン》]]を[[スタンド]]して[[ブースト]]に使用するということもできる。
序盤であれば、[[ドライブチェック]]や[[ダメージチェック]]の結果によっては使用しないことも考慮に入れておきたい。
[[ヴァンガード]]を積極的に[[ガード]]したくない中盤くらいまでなら、残しておいてもさほど問題ないだろう。最悪、[[《蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン》]]等、[[パワー]]4000の[[ブースト]]でも問題にならない[[ヴァンガード]]候補もいくつかあるのも頼もしい。
[[ヴァンガード]]を積極的に[[ガード]]したくない中盤くらいまでなら、残しておいてもさほど問題ないだろう。
最悪、[[《蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン》]]等、[[パワー]]+4000の[[ブースト]]でも問題にならない[[ヴァンガード]]候補もいくつかあるのも頼もしい。
[[スタンド]]の確実性や[[アタック]]回数稼ぎとしては[[ジェネレーションブレイク]]が必要とはいえ、[[《士官候補生 アンドレイ》]]に劣るが、[[ガード]]強要性の高さではこちらが上である。
[[スタンド]]の確実性や[[バトル]]回数稼ぎとしては[[ジェネレーションブレイク]](1)の有効化が必要とはいえ、[[《士官候補生 アンドレイ》]]に劣るが、[[ガード]]強要性の高さではこちらが上である。
-[[スタンド]]する[[ユニット]]の指定において「[[あなた]]の」という部分が無いため、他の[[ファイター]]の[[アクアフォース]]の[[リアガード]]でも[[スタンド]]できる。
**関連カード [#card]
-[[先駆]]
-[[《獣神 ホワイト・タイガー》]]
**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''
**FAQ [#faq]
-Q371 (2012-12-07)
Q. [ ]のコストは、どちらかだけを支払えばいいのですか?
A. いいえ、両方支払います。コストは[ ]の中に書かれた行動をすべて行わないと支払えません。
'''該当するQ&Aはありません'''
**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[竜騎激突]]|BT09/060 [[R]] イラスト/[[伊倉ナギサ]](ビジュアルアーツ)|'''士官候補生の誰かが、いずれ全軍を指揮するのだ。'''|
----
&tag(《士官候補生 アストレア》,ノーマルユニット,グレード0,アクアフォース,アクアロイド,先駆);