*《オラクルガーディアン ブルーアイ/Oracle Guardian, Blue Eye》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[オラクルシンクタンク]] - [[バトロイド]] パワー5000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};【(R)】:このユニットが【ブースト】した時、あなたのソウルの《オラクルシンクタンク》が6枚以上なら、1枚引き、あなたの手札から1枚選び、山札の下に置く。| [[魔侯襲来]]で収録された[[グレード]]1の[[オラクルシンクタンク]]。 [[能力]]の[[要件]]として[[ソウル]]の[[オラクルシンクタンク]]が6枚以上必要なので、[[グレード]]3の[[カード]]を[[ライド]]することを前提としても[[ソウル]]の[[オラクルシンクタンク]]を3〜4枚程度稼いでおく必要がある [[《半月の女神 ツクヨミ》]]の[[能力]]で[[ソウルチャージ]]に成功し、[[グレード]]3を[[ライド]]すれば[[ソウル]]の[[オラクルシンクタンク]]は5枚となるので、何らかの手段で不足分を補えばその時点で[[要件]]は満たされる。 同じく[[ブースト]]を行うことで[[手札交換]]ができる[[《ペタル・フェアリー》]]との大きな違いは、「[[ブースト]]した[[バトル]]中に[[アタック]]が[[ヒット]]しなくても[[能力]]を発動できる」点。つまり確実な[[手札交換]]が可能であること。 [[ブースト]]した[[バトル]]中に[[アタック]]が[[ヒット]]する確率が決して高くないことを思えば、十分に優れているといえよう。また、「引く」行為が先に来るため[[手札交換]]としての性能も若干高い。 [[手札]]を[[ドロップ]]せずに[[デッキボトム]]に送りにするのも特徴の一つ。 [[デッキアウト]]が起こりやすい部類に入る[[【オラクルシンクタンク】]]では、地味ながら無視できない違いと言える。 [[【ツクヨミ】]]では[[デッキボトム]]送りにした[[カード]]とその順番を記憶するギミックを加速させることができ、[[ドライブチェック]]や[[ダメージチェック]]で[[トリガーユニット]]が出るタイミングの調整役としても機能する。 [[パワー]]の低さは気になるが、左列や右列でも[[要件]]が共通する[[《戦巫女 タギツヒメ》]]でカバーできる範囲ではある。 -アニメでは第40話にてチームフレグランスのパルファンが使用。[[コール]]されて[[《オラクルガーディアン レッドアイ》]]を[[ブースト]]していたが、能力を使う機会はなかった。 **関連カード [#card] -[[《セクレタリー・エンジェル》]] -[[《フェイスフル・エンジェル》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[魔侯襲来]]|BT03/037 [[R]] イラスト/[[強化新型yutori]]|'''れーだー二侵入者! でーた送信、解析ヲ請ウ!'''| ---- &tag(《オラクルガーディアン ブルーアイ》,ノーマルユニット,グレード1,オラクルシンクタンク,バトロイド);