*《&ruby(そうざさもんじ){宗三左文字};/Souza Samonji》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[刀剣乱舞]] - 刀剣男士-打刀 パワー8000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};:このユニットが【インターセプト】した時、そのバトル中、このユニットのシールド+5000。| [[刀剣乱舞-ONLINE-]]で収録された[[グレード]]2の[[刀剣乱舞]]。 [[《ぶらどがる・探索者》]]の[[刀剣乱舞]]版。 **関連カード [#card] -[[《ぶらどがる・探索者》]] -[[《ミスリルガード・ライオン》]] -[[《備えの解放者 カラドクス》]] -[[《喧嘩屋 オールドハンド・ドラゴン》]] -[[《星輝兵 ストロングホールド》]] -[[《山盛り甲羅のギアタートル》]] -[[《ハイドロハンマー・セイラー》]] -[[《カコカワ・キウイ》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません''' -刀としての宗三左文字は、織田信長が大切にしていたことで知られ、元々は畿内・阿波国の戦国大名三好長慶の叔父にあたる三好宗三が所持していた刀であり、筑前博多の刀工左文字により打たれたもの。その後三好が甲斐の武田との友好を保つ為に武田信虎に譲り渡されていたが、信虎が今川義元に娘を嫁がせる際に婿引き出として贈られる。そのため別名を義元左文字と言う。後に、桶狭間の戦いで勝利した信長が戦利品として刀を手に入れ、生涯自らの愛刀とした。信長が本能寺の変にて死亡後は豊臣秀吉の手に渡り、豊臣秀頼、徳川家康と天下人の元に置かれる。徳川四代将軍家綱の時代に明暦三年(1657年)の江戸を襲った大火(振袖火事)により、火を被るが幕府はこれを探し出し再刃される。明治二年に徳川家から建勲神社に奉納され、その後重要文化財指定を受け現在に至る。 **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[タイトルブースター>カードリスト#g_tb]]|[[刀剣乱舞-ONLINE-]]|G-TB01/030 [[C]] ©2015 DMMゲームス/Nitroplus|'''いくさに出た経験は、そう多くはないんですけれどね。'''| ---- &tag(《宗三左文字》,ノーマルユニット,グレード2,刀剣乱舞,刀剣男子 打刀);