*《オールマイティ・レポーター》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[ノヴァグラップラー]] - [[ワーカロイド]] パワー6000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};【(R)】:このユニットが《ノヴァグラップラー》を【ブースト】したバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットを手札に戻してよい。| [[極限突破]]で収録された[[グレード]]1の[[ノヴァグラップラー]]。 [[《命の水の運び手》]]の[[ノヴァグラップラー]]版。 [[ノヴァグラップラー]]には[[手札]]が増える事がメリットになりうる[[カード]]がそれほどいない為、基本的には序盤における一時的な[[ブースト]]要員としての運用がメインとなる。 そもそもノー[[コスト]]で[[手札]]が増える点は[[【ノヴァグラップラー】]]ではそれほどメリットにではない。 全体的な[[カード]]・[[アドバンテージ]]が増加しているわけでもないので、この点においては[[《マーベラス・ハニー》]]に使い勝手では勝っても、無理に[[誘発]]を成立させる程のメリットはない。 強いて言うなら[[誘発]]に成功した際のメリットは「不確定な[[ドロー]]と違い[[シールド]]5000を確実に[[手札]]に持てる」、という点ぐらいか。 -アニメでは第68話(VS[[先導アイチ]]〈3回目〉)にて[[葛木カムイ]]が使用。2枚を[[リアガードサークル]]に[[コール]]し、どちらも2度[[手札]]に戻り、1枚のみ[[ガード]]に使用された。 **関連カード [#card] -[[《命の水の運び手》互換>互換#bt06_051]] **ユニット設定 [#profile] '''不死身の実況マシンと呼ばれるノヴァグラップルの名物レポーター。 噂によるとノヴァグラップル開催当初からいるらしい。&br;バリアで守られている観客席と違い、実況は生身で試合会場に入って行うため、常に死傷者や退職者が後を絶えない。&br;だが彼は常に激戦の状況を中継しつづけた。 時に画面が割れる程の傷を負い、メモリに損傷をきたしても、&br;その映像が途切れることじゃなかったという。 オールマイティ=全てをこなす、その名に違わない仕事に生きる男である。''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[極限突破]]|BT06/100 [[C]] イラスト/[[田所哲平]]|'''常に無事に生還し、不死と噂される実況レポーターだ。'''| |[[エクストラブースター>カードリスト#eb]]|[[銀河の闘士]]|EB08/025 [[C]] イラスト/[[田所哲平]]|'''「不死身」の称号は、彼にこそ相応しい。'''|