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#author("2023-12-09T13:48:08+09:00","","")
*《オールマイティ・レポーター/Almighty Reporter》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[ノヴァグラップラー]] - [[ワーカロイド]] パワー6000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(green){【自】};【(R)】:このユニットが《ノヴァグラップラー》を【ブースト】したバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットを手札に戻してよい。|
[[極限突破]]で収録された[[グレード]]1の[[ノヴァグラップラー]]。
[[《命の水の運び手》]]の[[ノヴァグラップラー]]版。
[[ノヴァグラップラー]]には[[手札]]が増える事が利点になりうる[[カード]]がそれほどいない為、基本的には序盤における一時的な[[ブースト]]要員としての運用となる。
そもそもノー[[コスト]]で[[手札]]が増える点は[[【ノヴァグラップラー】]]ではそれほどメリットにではない。
そもそもノー[[コスト]]で[[手札]]が増える点は[[【ノヴァグラップラー】]]ではそれほど利点にはならない。
全体的な[[カード]]・[[アドバンテージ]]が増加しているわけでもないので、この点においては[[《マーベラス・ハニー》]]に使い勝手では勝っても、無理に[[誘発]]を成立させる程の意義は少ない。
強いて言うなら[[誘発]]に成功した際の利点は「不確定な[[ドロー]]と違い[[シールド]]5000を確実に[[手札]]に持てる」、という点ぐらいか。
強いて言うなら[[誘発]]に成功した際の利点は「不確定な[[ドロー]]と違い[[シールド]]5000を確実に[[手札]]に持てる」、というのが利点となる。
-アニメでは第68話(VS[[先導アイチ]]〈3回目〉)にて[[葛木カムイ]]が使用。2枚を[[リアガードサークル]]に[[コール]]し、どちらも2度[[手札]]に戻り、1枚のみ[[ガード]]に使用された。
**関連カード [#card]
-[[《ムーンサルト・スワロー》]]
-[[《ウェイビング・オウル》]]
-[[《命の水の運び手》]]
-[[《ステルス・ファイター》]]
-[[《怪軍提督 ゴゴート》]]
-[[《ミラージュ・メーカー》]]
-[[《ピンキー・ピギー》]]
-[[《お化けのじょん》]]
-[[《ストリーム・トルーパー》]]
-[[《エレメント・グライダー》]]
-[[《ブーン・バナーナ》]]
**ユニット設定 [#profile]
'''不死身の実況マシンと呼ばれるノヴァグラップルの名物レポーター。 噂によるとノヴァグラップル開催当初からいるらしい。&br;バリアで守られている観客席と違い、実況は生身で試合会場に入って行うため、常に死傷者や退職者が後を絶えない。&br;だが彼は常に激戦の状況を中継しつづけた。 時に画面が割れる程の傷を負い、メモリに損傷をきたしても、&br;その映像が途切れることじゃなかったという。 オールマイティ=全てをこなす、その名に違わない仕事に生きる男である。'''
'''不死身の実況マシンと呼ばれるノヴァグラップルの名物レポーター。 噂によるとノヴァグラップル開催当初からいるらしい。&br;バリアで守られている観客席と違い、実況は生身で試合会場に入って行うため、常に死傷者や退職者が後を絶えない。&br;だが彼は常に激戦の状況を中継しつづけた。 時に画面が割れる程の傷を負い、メモリに損傷をきたしても、&br;その映像が途切れることはなかったという。 オールマイティ=全てをこなす、その名に違わない仕事に生きる男である。'''
**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''
**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[極限突破]]|BT06/100 [[C]] イラスト/[[田所哲平]]|'''常に無事に生還し、不死と噂される実況レポーターだ。'''|
|[[エクストラブースター>カードリスト#eb]]|[[銀河の闘士]]|EB08/025 [[C]] イラスト/[[田所哲平]]|'''「不死身」の称号は、彼にこそ相応しい。'''|
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&tag(《オールマイティ・レポーター》,ノーマルユニット,グレード1,ノヴァグラップラー,ワーカロイド);