#author("2018-07-13T07:06:59+09:00","","")
*《閃光の盾‎ イゾルデ》(ドロートリガー) [#top]
|BGCOLOR(#FFFFE0):|c
|[[トリガーユニット]] &color(red){【引】};&color(red){+10000};([[ドロートリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[ロイヤルパラディン]] - [[ヒューマン]] パワー5000 / シールド0 / ☆1|
|&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者を持つカードは合計でデッキに4枚まで入れられる)};&&br;&color(green){【自】};【(G)】:登場時、【コスト】[手札を1枚捨てる]ことで、そのバトル中、あなたのユニット1枚はヒットされない。|
#author("2018-07-13T07:07:36+09:00","","")

 [[結成!チームQ4]]で収録される[[ロイヤルパラディン]]の[[ドロートリガー]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。

 [[《堅強の騎士 ルノリア》]]の[[ドロートリガー]]版。
 そちらと共通する特徴については[[《堅強の騎士 ルノリア》]]を参照。

 [[《堅強の騎士 ルノリア》]]等との大きな違いは[[トリガーユニット]]であることである。
 単に[[《‎サイレント・トム》(Vシリーズ)]]に[[コール]]を制限されることがないだけでなく、[[メインデッキ]]に[[守護者]]を入れる際にその枠を[[トリガーユニット]]の枠からも捻出できるため、その分[[ヴァンガード]]や[[リアガード]]として使いたい[[ノーマルユニット]]を[[メインデッキ]]に入れられる枚数が増え、元々[[ドロートリガー]]を入れる予定であれば、[[トリガーユニット]]の枠に自然と入れることができる。
 [[守護者]]を持たない[[ドロートリガー]]は[[シールド]]5000を持つのに対し、こちらが持つのは[[シールド]]0であるが、元より[[守護者]]は[[シールド]]5000で[[アタック]]の[[ヒット]]を防げない場面を想定して[[コール]]する[[カード]]であるため、必ず[[手札]]2枚を消費しなければならないこちらを利用しても元々の[[シールド]]差についてはぼぼ問題にならない。

 その他、[[グレード]]の違いにより、[[《蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム》]]を始めとした[[グレード]]1以上の[[カード]]の[[手札]]からの[[ガーディアンサークル]]への[[コール]]を封じる[[能力]]に対しては強いが、[[《サイレント・トム》]]や[[《蒼嵐水将 デスピナ》]]の様な[[グレード]]0の[[カード]]の[[手札]]からの[[ガーディアンサークル]]への[[ノーマルコール]]を封じる[[能力]]には弱いといった差異もある。
 特に[[《静水の祭神 イチキシマ》]]は[[グレード]]0の[[カード]]の[[手札]]からの[[コール]]と[[Gガーディアン]]による[[Gゾーン]]からの[[スペリオルコール]]を同時に阻害するので、それらの[[コール]]制限への対応力を高めるために[[グレード]]が異なる[[ノーマルユニット]]の[[守護者]]と合わせて入れることも考慮しておきたい。

 [[【ロイヤルパラディン】]]では、[[ドロートリガー]]を頼らずとも[[アドバンテージ]]を確保する手段に恵まれているので、この[[カード]]を入れる場合は、[[守護者]]による[[ノーマルユニット]]の枠の圧迫を緩和できる利点を活かしたい。


**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[結成!チームQ4]]|V-BT01/015 [[RR]] イラスト:[[タイキ]]|'''希望を守り抜くこと。それが閃光の盾の使命。'''|
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&tag(《閃光の盾 イゾルデ》,トリガーユニット,ドロートリガー,グレード0,ロイヤルパラディン,ヒューマン,守護者);