#author("2018-09-27T23:09:58+09:00","","")
#author("2019-05-21T23:05:37+09:00","","")
*《&ruby(スターベイダー){星輝兵}; ロビンナイト/Star-vader, Robin Knight》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[リンクジョーカー]] - [[サイバービースト]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};:先駆&size(11){(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる)};&br;&color(blue){【起】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたのヴァンガードが【双闘】していて、相手の呪縛カードがあるなら、相手の、前列と後列の、リアガードを1枚ずつ選び、呪縛する。&br;&size(11){(呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る)};|

 [[煉獄焔舞]]で収録された[[グレード]]0の[[リンクジョーカー]]。

 [[《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》]]と比べて、[[メインデッキ]]に入れる[[グレード]]3以上の[[カード]]を[[シークメイト]][[能力]]を持つ[[カード]]のみで固めるなら、基本的にはこちらを使うべきだと言える。
 ただ、[[後列]]1枚分多く[[呪縛]]できても大した影響を及ばさないような状況も珍しくはない。

 そのため、[[《星輝兵 ヴェノムダンサー》]]や[[《電離の星輝兵 ハフリウム》]]といった[[呪縛カード>呪縛]]の枚数に依存する[[カード]]と併用すると良いだろう。

 ただし、[[Gユニット]]を[[超越]]しつつ[[ヴァンガード]]が[[双闘]]していなくとも[[呪縛]]する手段がある場合など、その他の要因次第では[[《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》]]を使う選択肢も考えられる。

**関連カード [#card]
-「[[星輝兵]]」
-[[先駆]]

-[[《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''「ガーネットスター・ドラゴン」の部隊に所属する《星輝兵》。《星輝兵》を打ち破った戦士達の力――「意思」の力の本質を見極めるべく生み出された、新世代の試験体。大きな力は持たないが、一介の兵士でありながら明確な自我を持ち、相手の精神を乱す言動を繰り返す厄介な存在。'''

**FAQ [#faq]
-Q996 (2014-08-07)
Q. [ ]のコストのうち、どちらか片方だけ支払えばいいのですか?
A. いいえ、両方支払います。コストは[ ]の中に書かれた行動をすべて行わないと支払えません。
-Q1009 (2014-08-07)
Q. リアガードが呪縛されるとどうなりますか?
A. リアガードが呪縛されると、そのユニットを裏向きにし、ユニットから呪縛カードになります。呪縛カードの持ち主のエンドフェイズの初めに、そのファイターの呪縛カードがすべてスタンド状態で表に戻ります。呪縛カードは、アタックできず、インターセプトできず、移動できず、【(R)】で示される能力は使えず、アタックされなくなります。そのユニットに対して影響を及ぼしていた能力の効果は失われます。呪縛カードがあると、リアガードサークルは呪縛サークルに変わります。呪縛サークルには、メインフェイズに行える手札からのコールも、カードの効果によるコールもできません。
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[煉獄焔舞]]|BT17/036 [[R]] イラスト/[[ねじ太]]|'''この世界では、黒猫は不運を呼ぶらしいね。'''|
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&tag(《星輝兵 ロビンナイト》,ノーマルユニット,グレード0,リンクジョーカー,サイバービースト,「星輝兵」,先駆);