#author("2018-06-01T19:18:56+09:00","","") #author("2019-02-14T23:25:00+09:00","","") *《ルーンバウ/Runebau》 [#top] |BGCOLOR(#FFFFE0):|c |[[トリガーユニット]] &color(blue){【醒】};([[スタンドトリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])| |[[ゴールドパラディン]] - [[ハイビースト]] パワー4000 / シールド10000 / ☆1| |&color(blue){【起】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札の上から1枚見て、《ゴールドパラディン》を1枚まで探し、(R)にコールし、残りのカードを山札の下に置く。| [[竜騎激突]]で収録された[[ゴールドパラディン]]の[[スタンドトリガー]]。 最速3[[ターン]]目から運用可能という即効性のある1:1交換の[[スペリオルコール]]手段であるが、[[デッキトップ]]1枚しか参照できず、[[ノーマルコール]]した場合には[[シールド]]10000を消費してしまうのが難点となる。 一応、[[手札]]以外から[[スペリオルコール]]すれば[[シールド]]の損失という欠点は消えるが、[[山札]]から[[スペリオルコール]]して運用する場合は自身以外の[[コスト]]なしで同等以上の活躍を見込める[[《きゃっちがる・解放者》]]に見劣りしやすい。 基本的には序盤で速攻を行う際に後で自主退場が可能な[[ブースト]]役、もしくは[[手札]]の内容が悪い等の理由で[[山札]]からの[[スペリオルコール]]で戦力の確保が行いたい場合の緊急用の起点として扱うことになる。 フィニッシュを狙う[[ターン]]に[[《朝明の騎士 ホルサ》]]や[[《黄金竜 スカージポイント・ドラゴン》]]の[[自動能力]]の[[誘発]]回数を稼ぎたい場合等はこの利点を活かしやすくなる。 **関連カード [#card] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' -「ルーン(Rune)」とは、グローランサ神話において神々が持つ力のことである。 **FAQ [#faq] -Q347 (2012-12-07) Q. このユニットの起動能力は何度でも使えますか? A. はい。コストを払える限り、メインフェイズ中に何回でも発動できます。 '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[竜騎激突]]|BT09/096 [[C]] イラスト/[[コガラツ]]|'''ゴールドパラディンは、仲間の声に必ず応える。'''| ---- &tag(《ルーンバウ》,トリガーユニット,スタンドトリガー,グレード0,ゴールドパラディン,ハイビースト);