#author("2018-07-12T16:30:35+09:00","","")
#author("2019-03-29T23:10:08+09:00","","")
*《バブルエッジ・ドラコキッド/Bubble Edge Dracokid》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[アクアフォース]] - [[ティアードラゴン]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};:先駆&size(11){(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる)};&br;&color(blue){【起】};【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたの《アクアフォース》のヴァンガードがいるなら、あなたの《アクアフォース》を1枚まで選び、そのターン中、&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(V)};/&color(black){(R)};】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターンで4回目以降のバトル中なら、1枚引く。』};を与える。|

 [[絶禍繚乱]]で収録された[[グレード]]0の[[アクアフォース]]。

 [[《アクアブレス・ドラコキッド》]]に良く似ているが、こちらは[[パワー]]は一切与えないが、与える[[能力]]では[[要件]]を満たせば[[バトル]]の結果に関係なく[[ドロー]]できる。

 4回目以降の[[バトル]]を行えば確実に[[ドロー]]できるため、[[バトル]]回数を稼げる[[ユニット]]を複数用意し、[[《タイダル・アサルト》]]などに[[能力]]を与えるなどすれば確実な複数枚[[ドロー]]を狙うことも可能である。

 さらに、[[《戦場の歌姫 オルティア》]]、[[《天羅水将 ランブロス》]]等の[[リアガード]]の[[スタンド]][[能力]]などを最大限に組み合わせれば、破格の[[アドバンテージ]]を得られることも十分に有り得る。

-アニメでは第137話で[[ジリアン・チェン]](VS[[ファジル・アリ]])と[[シャーリーン・チェン]](VS[[リー・シェンロン]])が[[ファーストヴァンガード]]として使用していた。

**関連カード [#card]
-[[先駆]]

-[[《アクアブレス・ドラコキッド》]]

-[[《蒼嵐候補生 アノス》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
-Q626 (2013-09-12)
-Q494 (2013-09-12)
Q. そのターンで○回目以降のバトル中とは、○回目のバトル中も含まれますか?
A. はい、含まれます。例えば、3回目以降であれば3回目、4回目以降であれば4回目のバトルも含まれます。

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[絶禍繚乱]]|BT08/040 [[R]] イラスト/[[叶之明]]|'''水中での訓練は効果が高い。&br;彼らは、偉大な兵士になるだろう。'''|
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&tag(《バブルエッジ・ドラコキッド》,ノーマルユニット,グレード0,アクアフォース,ティアードラゴン,先駆);