#author("2018-09-02T20:13:25+09:00","","")
#author("2018-09-03T06:46:37+09:00","","")
*《イエロー・ボルト/Yellow Bolt》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[ダークイレギュラーズ]] - [[ヒューマン]] パワー7000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(blue){【起】};【(V)/(R)】:[このユニットを【レスト】する] あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、【ソウルチャージ】(1)。|

 [[獣王爆進]]で収録された[[グレード]]1の[[ダークイレギュラーズ]]。

 この[[カード]]1枚から継続的に[[ソウルチャージ]]ができるのが魅力だが、使った[[ターン]]はこの[[カード]]の分の[[パワー]]や[[アタック]]を損なってしまうので、そのあたりを補えるかが鍵となる。

 [[能力]]自体はいつでも意義のあるものだが、やはり可能な限り早期に引いて[[コール]]したい。
 [[能力]]自体はいつでも意義のあるものだが、[[《コンバスト・ヴァンピーア》]]との差別化意識する上でもやはり可能な限り早期に引いて[[コール]]したい。
 1[[ターン]]目であれば、[[コスト]]は無いも同然である。

 長期的な[[ソウルチャージ]]を見込んで使いたい場合、[[【アモン】]]と相性が良い。
 [[ソウルチャージ]]の利点を[[《魔界侯爵 アモン》]]ならびに[[《魔神侯爵 アモン “Я”》]]自身が享受できるのはもちろん、[[ブースト]]せずとも十分な[[パワー]][[ライン]]を常に確保することができるし、不要になったら[[レスト]]した後に[[能力]]の[[コスト]]に換えてしまうこともできる。
 ただし、あちらは[[《アモンの眷族 バーメイド・グレイス》]]で事足りることが殆どであるため、中々使いどころが難しい。
 長期的な[[ソウルチャージ]]を見込んで使いたい場合は[[【アモン】]]との相性が良いが、役割が似ている[[《アモンの眷族 バーメイド・グレイス》]]で事足りることが殆どであるため、中々使いどころが難しい。

 また、[[リアガードサークル]]に残っていれば継続的に[[ソウルチャージ]]できるので、[[深闇]][[能力]]との相性がいい。

-アニメでは第78話(VS[[葛木カムイ]]〈2回目〉)にて[[新城テツ]]が使用。第1[[ターン]]に[[ライド]]および1枚[[コール]]し、各1枚の[[ソウルチャージ]]を行った。[[コール]]されたものはそのまま最後まで[[ブースト]]に使われている。
--第82話(VS[[光定ケンジ]]〈2回目〉)では[[雀ヶ森レン]]が使用。同様に第1[[ターン]]で[[ライド]]したが、[[能力]]の描写は省略された(その後の状態から、実質的には処理されていた)。

**関連カード [#card]
-[[《コンバスト・ヴァンピーア》]]
-[[《アモンの眷族 バーメイド・グレイス》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''全身の7割が電気で構成されている雷のミュータント。人が浴びれば一瞬で黒焦げになる程の電力を体内で生成する能力を持ち、蓄電・放電も自由自在に行える。常に気怠そうで口数も少ない男だが、能力発動時だけは生の感情を剥きだしにした好戦的な性格へと変貌する。これは彼の力が感情の波を読み取り、より強力な電気を生み出す特性を持つからである。人の体に特異な力を移植された存在「ミュータント」。果たしてその力は自身が望んで手にした物なのか。全研究が凍結されている今、知り得る者は少ない。'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[獣王爆進]]|BT07/019 [[RR]] イラスト/[[萩谷薫]]|'''彼は“想い”を、“&ruby(チカラ){電気};”に変える。'''|
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&tag(《イエロー・ボルト》,ノーマルユニット,グレード1,ダークイレギュラーズ,ヒューマン);