#author("2021-02-25T10:50:06+09:00","","")
#author("2021-02-26T12:31:44+09:00","","")
*《はむすけの&ruby(ライバル){学友}; デカクレヨンのはむやん》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[アクセル]])|
|[[グレートネイチャー]] - [[ハイビースト]] パワー12000 / シールドなし / ☆1|
|&color(blue){【起】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:【コスト】[【カウンターブラスト】(2), 手札を1枚捨てる]ことで、あなたの山札から「はむすけ」を含むそれぞれ別名のカードを望む枚数探し、前列の(R)にコールし、山札をシャッフルする。&br;&color(green){【自】};【(V)】:アタックしたバトル終了時、相手のヴァンガードがグレード3以上なら、【コスト】[手札を2枚捨てる]ことで、あなたの山札の下から1枚公開し、そのカードが「鉛筆英雄 はむすけ」なら、【スタンド】でライドし、そのターン中、そのユニットのドライブ-1。|

 [[クランセレクションプラス Vol.2]]で収録される[[グレード]]3の[[グレートネイチャー]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。

 1つ目は、[[カウンターブラスト]](2)、手札を1枚捨てることで、山札から「[[はむすけ]]」を含むそれぞれ別名のカードを好きな枚数、前列の[[リアガードサークル]]にコールする[[起動能力]]。

 コストは少々重めだが、山札からの[[スペリオルコール]]によって手札1枚の[[ディスアドバンテージ]]を相殺できる。前列にしか対応できないが、最低3枚はコールできれば上出来。
 払ったコストは[[カウンターチャージ]]できる[[《はむすけの恩師 つけペンのはむゆき》]]で最小限に留めるのがベスト。

 2つ目は、アタックしたバトル終了時、相手の[[ヴァンガード]]が[[グレード]]3以上なら、手札2枚を捨てることで、山札の下から1枚公開し、そのカードが[[《鉛筆英雄 はむすけ》(アクセル)]]なら、スタンドでライドし、そのターン中、そのユニットの[[ドライブ]]-1する[[自動能力]]。

 [[《鉛筆英雄 はむすけ》(アクセル)]]へのスペリオルライドを行うことができ、あちらが持つ登場時能力を続けて発動できるようデザインされている。
 しかし、発動するタイミングが厳しく、その[[《鉛筆英雄 はむすけ》(アクセル)]]が山札の一番下にあることが重要なので、[[《はむすけの学友 釘鉛筆のはむごろー》]]や[[《はむすけの恩師 つけペンのはむゆき》]]でドロップゾーンから能動的に仕込むのが理想。
 自身のアタック後に[[《鉛筆英雄 はむすけ》(アクセル)]]へのスペリオルライドを行うことができ、登場時の[[自動能力]]を続けて発動できるようデザインされている。
 しかし、発動するタイミングが6ターン目以降と厳しく、その[[《鉛筆英雄 はむすけ》(アクセル)]]が山札の一番下にあることが重要なので、[[《はむすけの学友 釘鉛筆のはむごろー》]]や[[《はむすけの恩師 つけペンのはむゆき》]]でドロップゾーンから能動的に仕込むのが理想。
 [[起動能力]]でドロップゾーンに移動させ、上記の2枚をコールできるので、完璧なシナジーを発揮できる。

**関連カード [#card]
-「[[はむすけ]]」

-[[《鉛筆英雄 はむすけ》(アクセル)]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[スペシャルシリーズ>カードリスト#V_SP]]|[[クランセレクションプラス Vol.2]]|V-SS10/079 [[RRR]] イラスト/[[KIYA]]|'''未来を描くって、素敵やん?'''|
|[[スペシャルシリーズ>カードリスト#V_SP]]|[[クランセレクションプラス Vol.2]]|V-SS10/SP12 [[SP]] イラスト/[[KIYA]]|'''なし'''|
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&tag(《はむすけの学友 デカクレヨンのはむやん》,グレード3,アクセル,グレートネイチャー,ハイビースト,「はむすけ」);