*《ミリオンレイ・ペガサス/Million Ray Pegasus》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])|
|[[エンジェルフェザー]] - [[ハイビースト]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(green){【自】};【(V)/(R)】:あなたのカードがダメージゾーンに置かれた時、あなたの《エンジェルフェザー》のヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。|

 [[極限突破]]で収録された[[グレード]]2の[[エンジェルフェザー]]。

 [[《不死鳥 カラミティフレイム》]]の[[グレード]]2版。

 [[《サウザンドレイ・ペガサス》]]に[[ブースト]]されて1度[[誘発]]した状態で[[パワー]]20000[[ライン]]。やや心許なくはあるが、元々の[[パワー]]にも恵まれているので[[誘発]]手段さえあるなら優秀である。

 [[ヴァンガードサークル]]上では速攻を受けにくくなったり、[[リアガード]]狙いの[[アタック]]の要求[[シールド]]を抑えられたりするので、[[相手]][[ターン]]に[[誘発]]する点も少なからず役に立つ。

 [[ジェネレーションブレイク]](1)を有効化な状況では[[《ナース・オブ・ブロークンハート》]]に劣る部分はあるものの、こちらは序盤からの活躍が見込めるので、併用することも難しくない。

-アニメでは[[スイコ>立凪スイコ]]が使用。
--第92・93話(VS[[葛木カムイ]])では[[コール]]し、[[《ドクトロイド・ミクロス》]]と[[《看護師長 シャムシャエル》]]で[[パワー]]+4000を得た。
--第117話(VS[[石田ナオキ]])では1枚が[[《アーマーブレイク・ドラゴン》]]の[[起動能力]]で[[退却]]したが、もう1枚[[コール]]されて[[《看護師長 シャムシャエル》]]などとのコンボに使われた。
--第122話(VS[[石田ナオキ]]〈2回目〉)では3枚使用され、3[[ターン]]目で1枚目が左[[前列]]に[[コール]]された、4[[ターン]]目では[[《ドラゴニック・デスサイズ》]]の[[能力]]で1枚目が[[退却]]させられたが、[[《恋の守護者 ノキエル》]]の[[能力]]で[[ダメージゾーン]]から2枚目が[[手札]]に加えられ、5[[ターン]]目で3枚目と共に左[[前列]]と右[[前列]]に[[コール]]され、7[[ターン]]目では共に[[能力]]で[[パワー]]+4000を得たが、8[[ターン]]目で[[《アーマーブレイク・ドラゴン》]]の[[起動能力]]でいずれも[[退却]]させられた。 

-アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」では[[羽島リン]]が使用する。
--[[能力]]が初めて描写されたのは第41話(VS[[安城トコハ]]〈2戦目〉)。6[[ターン]]目に[[《黒衣の戦慄 ガウリール》]]の2つ目の[[自動能力]]と、[[《聖霊熾天使 ウリエル》]]の[[能力]]によって[[ダメージゾーン]]に[[カード]]が計2枚置かれたことで[[パワー]]+4000を得た。 
-アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」では[[羽島リン]]が使用する[[カード]]。

--[[自動能力]]が初めて描写されたのは第41話(VS[[安城トコハ]]〈2戦目〉)。
左[[前列]]に[[コール]]しており、6[[ターン]]目で[[《黒衣の戦慄 ガウリール》]]の2つ目の[[能力]]と、[[《聖霊熾天使 ウリエル》]]の[[能力]]によって[[ダメージゾーン]]に[[カード]]が計2枚置かれたことで[[能力]]を使用、合計[[パワー]]+4000を得た。 

**関連カード [#card]
-[[《不死鳥 カラミティフレイム》]]
-[[《サウザンドレイ・ペガサス》]]

-[[《看護師長 シャムシャエル》]]
-[[《ナース・オブ・ブロークンハート》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[極限突破]]|BT06/044 [[C]] イラスト/[[由利真珠郎]]|'''ペガサスがいてくれるから。必ず、間に合う。'''|
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&tag(《ミリオンレイ・ペガサス》,ノーマルユニット,グレード2,エンジェルフェザー,ハイビースト);