ドリアード/Dryad [編集]

【ドリアードとは?】
緑の国“ネオネクタール”に存在する、魔力を蓄えた植物や、それらの植物から自然発生する精霊の総称。
内に魔力を蓄えた樹木は「エント」とも呼ばれる。
生まれた植物や魔力の性質によってさまざまな姿を取るが、多くの場合は子供から若者の姿で生まれる。
彼らの見た目と年齢は一致しないため、子供のような見た目でも、数百年生きた樹木の精霊であることも多い。
植物達の生命を守り、育むことが彼らの使命。
森の中で木々と共に暮らし、森を汚す外敵に対しては、その命を賭けて戦うことを厭わない。

ドリアード
 ドリアードとはストイケイア国ズーラシア大陸に主に棲息する森の妖精。
 いわゆる自然精霊であり、外見は野菜などの植物に手足や顔がついたものが多く、ネオネクタールに属する。
 長寿の植物からある日突然生まれるため、本体の歳とドリアード自体の歳は必ずしも一致しない。

 ギリシャ神話に登場する木の妖精。
 「ドリアード(Dryad)」はフランス語読みであり、英語では「ドライアド(Dryad)」、古代ギリシア語では「ドリュアス(Dryas)」と表記される。

 惑星クレイにおけるドリアードも概ね似たような意味合いであると思われる。
 総じて植物と人間が合わさったような姿をしているが、《メイデン・オブ・ブロッサムレイン》などのように大分人に近い姿であったり、《ヘイヨー・パイナッポー》などのようにモチーフに手足が生えた程度であったりと、定義は広いようだ。

国家別(overDressシリーズ) [編集]

ストイケイア [編集]

―グレード3

―グレード2

―グレード1

―トリガーユニット

クラン別(新シリーズ) [編集]

ネオネクタール [編集]

ーグレード3

ーグレード2

ーグレード1

ートリガーユニット

クラン別(旧シリーズ) [編集]

エトランジェ [編集]

-グレード2

―グレード0

ネオネクタール [編集]

―Gユニット

―グレード3

―グレード2

―グレード1

―グレード0

―トリガーユニット

関連リンク [編集]