*デッキ&ruby(あっしゅく){圧縮}; [#top]
 [[山札]]を見て、その中から指定の[[カード]]を探して他の[[領域]]に置くことで[[山札]]の枚数を意図的に減らし、[[ドロー]]した際に特定の[[カード]]が出る可能性を高めること。
 この場合における特定の[[カード]]とは、[[ドライブチェック]]・[[ダメージチェック]]時の[[トリガーユニット]]の事を指す場合が多い。
 この場合における特定の[[カード]]とは、[[ドライブチェック]]や[[ダメージチェック]]の際に[[トリガーユニット]]の事を指す場合が多い。

 [[山札]]から[[カード]]を見て探す行為の副次効果であるが、本来の目的より優先されることもある。
 [[山札]]から[[カード]]探して他の[[領域]]に置く行為の副次効果であるが、本来の目的より優先されることもある。
 [[ネオネクタール]]の「[[銃士]]」はこの行為を得意としている。

-アニメでは第44話にて[[櫂トシキ]]がデッキ圧縮のみが目的の[[能力]]の使用を行っている。[[《アンバー・ドラゴン “白日”》]]の[[能力]]で[[《アンバー・ドラゴン “蝕”》]]を[[コスト]]にし、[[山札]]から[[《アンバー・ドラゴン “蝕”》]]を[[手札]]に加えている。[[グレード]]3であり、[[ヴァンガードサークル]]上でしか[[能力]]が有効にならない[[《アンバー・ドラゴン “蝕”》]]を[[山札]]から減らした。

**関連リンク [#link]
-[[用語集]]