#author("2018-04-19T16:26:08+09:00","","")
#author("2018-04-19T17:26:17+09:00","","")
*【&ruby(しゅらにんりゅう){修羅忍竜};】 [#top]

#contents

**概要 [#abstract]
 「[[修羅忍竜]]」の[[カード]]とサポートカードを主体とした[[【ぬばたま】]]。

**構築について [#introduction]
―キーカード
-[[《剛刃修羅忍竜 ハヤクジラカン》]]
[[パワー]]15000+の[[Gユニット]]。
1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)で、「[[修羅忍竜]]」の[[ハーツカード>ハーツ]]があるなら、[[相手]]の[[手札]]から[[ランダム]]に1枚を裏で[[バインド]]し、さらに、[[相手]]の[[手札]]が3枚以下なら、[[相手]]の[[リアガード]]をすべて表で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える[[ジェネレーションブレイク]](2)の[[起動能力]]を持つ。

-[[《六道忍竜 ジョウルリラカン》]]
[[パワー]]15000+の[[Gユニット]]。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](2)で[[相手]]の[[リアガード]]1枚を表で[[バインド]]し、[[相手]]は自身の[[手札]]1枚を裏で[[バインド]]し、「[[修羅忍竜]]」の[[ハーツカード>ハーツ]]あるなら、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]された[[カード]]を[[ドロップゾーン]]に置き、ないなら、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]された[[カード]]を[[手札]]に加える。

-[[《修羅忍竜 カブキコンゴウ》]]
[[パワー]]11000の[[盟主]]。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[相手]]の[[リアガード]]全てを[[バインド]]し、[[相手]]の[[バインドゾーン]]が3枚以上なら[[パワー]]+10000を得て、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える[[リミットブレイク]]の[[自動能力]]を持つ。
[[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+2000を得る。
[[自動能力]]は[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時の[[時限誘発]]で[[バインド]]した[[カード]]は[[手札]]に加えられ、次の[[ターン]]の[[相手]]の[[メインフェイズ]]に[[手札]]と[[フィールド]]を整えられてしまうリスクがあるが、[[インターセプト]]や[[ライドフェイズ]]中に[[リアガード]]を必要とする[[能力]]の妨害が行える。
その他、[[《忍竜 コクジョウ》]]の[[自動能力]]を多重[[誘発]]させることで爆発的に[[パワー]]を上げたり、[[《夜霧の忍鬼 アギトマル》]]や[[《忍獣 クロコ》]]で[[バインドゾーン]]から[[ドロップゾーン]]送りにするなどして[[アドバンテージ]]を得たい。

-[[《修羅忍竜 クジキリコンゴウ》]]
[[パワー]]11000の[[盟主]]。
[[ヴァンガード]]1枚に[[パワー]]+10000を与え、[[相手]]は[[手札]]から1枚を[[ドロップ]]、1枚を裏で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える[[ブレイクライド]]を持つ。
[[アタック]]した時に[[相手]]の[[手札]]が3枚以下なら[[パワー]]+2000を得る。
早めに使用すれば[[《夜霧の忍鬼 アギトマル》]]や[[《忍獣 クロコ》]]と合わせて[[手札]]2枚を[[ドロップゾーン]]送りにしやすくなり、遅めに使用すれば[[ガーディアン]]用の[[手札]]を削れるため、実に有効。

-[[《修羅忍竜 ホカゲコンゴウ》]]
[[パワー]]11000。
[[シークメイト]]の指定カードは[[パワー]]9000の[[《修羅忍竜 ダラニコンゴウ》]]か[[《修羅忍竜 ムラサメコンゴウ》]]。
[[双闘]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で、[[相手]]の[[リアガード]]すべてを表で[[バインド]]し、[[相手]]は[[手札]]から1枚を[[ランダム]]に1枚を裏で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える。 
[[ソウルブラスト]](1)で[[中央列]]に他の[[ユニット]]がいるなら[[パワー]]+2000を得る。

-[[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]
[[パワー]]11000。
[[シークメイト]]の指定カードは[[パワー]]9000の[[《修羅忍竜 ダラニコンゴウ》]]。
[[カウンターブラスト]](1)と[[手札]]から[[ヴァンガードサークル]]にいる[[ユニット]]と[[同名のカード]]1枚の[[ドロップ]]で、[[双闘]]していて[[相手]]の[[手札]]が4枚以上なら、[[相手]]の[[手札]]から[[ランダム]]に2枚を裏で[[バインド]]し、[[相手]]の[[リアガード]]1枚を表で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える。 
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に中央列に他の[[ユニット]]がいるなら[[パワー]]+3000を得る。
[[起動能力]]は[[コスト]]や[[要件]]がやや厳しいが、[[相手]]の[[手札]]と[[リアガード]]を同時に[[バインド]]することができ、[[《忍獣 クロコ》]]等を併せることで更なる[[アドバンテージ]]に繋ぐことができる。
また、一度に3枚の[[カード]]を[[バインド]]するため、[[《忍竜 コクジョウ》]]との相性もいい。

-[[《修羅忍竜 ヨザクラコンゴウ》]]
[[パワー]]11000。
1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)と[[手札]]2枚の[[ドロップ]]で[[パワー]]+10000を得て、[[相手]]の[[手札]]が4枚以上なら[[相手]]の[[手札]]から2枚をランダムに裏で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える[[リミットブレイク]]の[[起動能力]]を持つ。
1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)と[[手札]]2枚の[[ドロップ]]で[[パワー]]+10000を得て、[[相手]]の[[手札]]が4枚以上なら[[相手]]の[[手札]]から2枚を[[ランダム]]に裏で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える[[リミットブレイク]]の[[起動能力]]を持つ。
[[アタック]]した時に[[手札]]が[[相手]]より多いなら[[パワー]]+2000を得る。
単にフィニッシャーとしても有用な[[カード]]であるが、[[《忍獣 クロサカズキ》]]と併用して5[[ターン]]目の奇襲が仕掛けられるのは[[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]にはないこの[[カード]]特有の利点である。

-[[《修羅忍竜 ダラニコンゴウ》]]
[[パワー]]9000。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[ヴァンガード]]が[[双闘]]しているなら、[[パワー]]+2000と『[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で[[相手]]の[[バインドゾーン]]から2枚まで[[ドロップゾーン]]に置く[[自動能力]]』を得る。
[[《修羅忍竜 ホカゲコンゴウ》]]や[[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]で[[バインド]]した[[カード]]の[[ドロップゾーン]]送りを狙う[[ガード]]強要を行える。

-[[《修羅忍竜 ムラサメコンゴウ》]]
[[パワー]]9000。
[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[ヴァンガードサークル]]に「[[修羅忍竜]]」を元々含む[[カード]]が2枚以上なら[[ソウルブラスト]](1)と[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[山札]]から[[グレード]]3の「[[修羅忍竜]]」の[[カード]]を1枚まで[[手札]]に加え、[[相手]]は[[バインドゾーン]]から1枚を[[ドロップゾーン]]に置き、置いたら[[パワー]]+2000を得る。

―Gユニット
-[[《六道忍鬼 アタゴロード》]]
[[パワー]]15000+。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[Gペルソナブラスト]]で、[[相手]]は[[手札]]から1枚を裏で[[バインド]]し、さらに[[相手]]の[[手札]]が3枚以下なら[[クリティカル]]+1を得て、また、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]された[[カード]]を[[手札]]に加える[[ジェネレーションブレイク]](2)の[[自動能力]]を持つ。

-[[《六道忍竜 ゴウンラカン》]]
[[パワー]]15000+。
[[ヴァンガードサークル]]に[[登場]]した時に[[相手]]は[[リアガード]]を2枚選び、その[[ユニット]]以外の[[リアガード]]を表ですべて[[バインド]]し、3枚以上[[バインド]]したら、[[相手]]は[[バインドゾーン]]から2枚を[[ドロップゾーン]]に置き、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]された[[カード]]を[[手札]]に加える。

-[[《六道忍竜 ツクモラカン》]]
[[パワー]]15000+。
[[ヴァンガードサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](2)と[[Gゾーン]]の裏の[[カード]]1枚を表にすることで、[[相手]]は[[手札]]から4枚を選び、残りを裏で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]された[[カード]]を[[手札]]に加える[[ジェネレーションブレイク]](2)の[[自動能力]]を持つ。
[[ジェネレーションブレイク]](2)の制限があるので使用するタイミングはどうしても遅くなってしまうが、[[相手]]の[[手札]]を残りの枚数が4枚になるように[[バインド]]できる。
リソースの消費は嵩むが他の[[【ぬばたま】]]と同様に[[《嵐の忍鬼 フウキ》]]を併用して[[相手]]の[[手札]]を3枚にするコンボも有効である。

-[[《呪経忍仙 アブダタイシ》]]
[[Gガーディアン]]。
[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[相手]]の[[手札]]が6枚以下なら[[シールド]]+5000を得る。

―グレード2
-[[《千本太刀の忍鬼 オボロザクラ》]]・[[《忍竜 シバリクサリ》]]
[[パワー]]10000の[[バニラ]]。

-[[《忍獣 タマハガネ》]]
[[パワー]]9000。
[[登場]]した時に[[相手]]の[[リアガード]]1枚を表で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える。

-[[《忍竜 コクジョウ》]]
[[パワー]]9000。
[[相手]]の[[カード]]が[[バインドゾーン]]に置かれた時に[[パワー]]+2000を得る。
[[相手]]の[[カード]]を複数枚[[バインド]]する[[能力]]と併用することで、多大な[[パワー]]を得られる。

-[[《忍竜 ホウジン》]]
[[パワー]]9000。
[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[相手]]は[[バインドゾーン]]から1枚を[[ドロップゾーン]]に置き、[[相手]]の[[バインドゾーン]]に[[カード]]があるなら、[[パワー]]+3000を得る[[ジェネレーションブレイク]](1)の[[自動能力]]を持つ。
[[時限誘発]]で[[相手]]の[[手札]]に加わる予定の[[カード]]を[[ドロップゾーン]]送りにすることで[[相手]]に1枚分の[[ディスアドバンテージ]]を[[コスト]]なしで与えることができる。
[[相手]]の[[バインドゾーン]]が2枚以上ある場合に利用すれば[[パワー]]も増やせる。

-[[《夜霧の忍鬼 アギトマル》]]
[[パワー]]9000。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[相手]]の[[バインドゾーン]]から1枚を[[ドロップゾーン]]に置く。

-[[《夜霧の忍鬼 ミヤビ》]]
[[パワー]]9000。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[ブースト]]されているなら[[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+3000を得て、さらに、[[手札]]が[[相手]]より少ないなら[[相手]]の[[手札]]から[[ランダム]]に1枚を[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]された[[カード]]を[[手札]]に加える[[ジェネレーションブレイク]](1)の[[自動能力]]を持つ。

―グレード1
-[[《月下の忍鬼 サクラフブキ》]]・[[《忍竜 ゴウカ》]]
[[パワー]]8000の[[バニラ]]。

-[[《嵐の忍鬼 フウキ》]]
[[パワー]]7000。
[[相手]]の[[手札]]が3枚以上なら[[カウンターブラスト]](1)と自身の[[ソウルイン]]で[[相手]]の[[手札]]から[[ランダム]]に1枚を裏で[[バインド]]し、その[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[相手]]はこの[[効果]]で[[バインド]]した[[カード]]を[[手札]]に加える。
[[《修羅忍竜 ダラニコンゴウ》]]や[[《忍獣 クロコ》]]の[[コスト]]と[[ドロップゾーン]]送りにする対象の[[カード]]を同時に確保することができる。
[[コスト]]による[[ディスアドバンテージ]]を防ぐためにも、積極的に[[《忍獣 クロコ》]]とのコンボを狙いたい。

-[[《忍獣 カタリギツネ》]]
[[パワー]]7000。
[[超越スキル]]の[[コスト]]を払う際に[[グレード]]+2を得る。

-[[《忍獣 クロサカズキ》]]
[[パワー]]7000。
[[ダメージゾーン]]が3枚以下でも[[ヴァンガード]]の[[リミットブレイク]]を有効にする[[永続能力]]を持つ。
[[《修羅忍竜 クジキリコンゴウ》]]や[[《修羅忍竜 ヨザクラコンゴウ》]]の[[能力]]を安定して利用できるようになる。

-[[《忍竜 ドレッドマスター》]]
[[パワー]]7000。
[[ぬばたま]]を[[ブースト]]した[[バトル]]中、[[アタック]]が[[ヒット]]した時に[[相手]]より[[手札]]が少ないなら[[カウンターブラスト]](1)で[[相手]]は[[手札]]から1枚を[[ドロップ]]する。

-「[[守護者]]」
いずれも[[パワー]]6000/[[シールド]]0。
以下の[[カード]]は合計で4枚までしか入れることができない。

--[[《忍獣 アラマタタビ》]]
[[残影]]持ち。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚までは[[ヒット]]されない。
[[ブースト]]した時に[[ドロップゾーン]]に《忍獣 アラマタタビ》があるなら、[[ソウルブラスト]](1)で[[相手]]の[[バインドゾーン]]から1枚を[[ドロップゾーン]]に置く[[ジェネレーションブレイク]](1)の[[自動能力]]を持つ。

--[[《忍獣 ミジンガクレ》]]
[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]の[[ぬばたま]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ぬばたま]]1枚は[[ヒット]]されない。

--[[《帳の忍鬼 クレナイ》]]
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚までは[[ヒット]]されず、[[ドロップゾーン]]に[[《帳の忍鬼 クレナイ》]]があるなら[[カウンターチャージ]](1)する。

--[[《ライトエレメンタル サニー》]]
[[Gアシスト>ドローフェイズ#g_assist_step]]で[[手札]]から離れた時にすべての[[ファイター]]は1枚[[ドロー]]する。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されない。

―グレード0
-[[《木枯らしの忍鬼 カモジグサ》]]
[[パワー]]5000の[[残影]][[能力]]持ち。
[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に『[[相手]]は[[バインドゾーン]]から1枚を[[ドロップゾーン]]に置き、[[相手]]が置いたら、[[カウンターチャージ]](1)する』を行える[[ジェネレーションブレイク]](1)の[[自動能力]]を持つ。
[[ファーストヴァンガード]]候補。

-[[《忍獣 クロコ》]]
[[パワー]]5000。
[[ファーストヴァンガード]]候補。
[[ブースト]]した[[バトル]]中、[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で[[相手]]の[[バインドゾーン]]から2枚を[[ドロップゾーン]]に置く。
他の[[カード]]の[[効果]]によって[[バインド]]した[[相手]]の[[カード]]の[[手札]]送りを阻止して[[アドバンテージ]]獲得を狙いつつ、強烈な[[ガード]]強要ができる。

-[[《忍獣 カラスドウジ》]]
[[パワー]]4000。
[[カウンターブラスト]](1)と自身の[[ソウルイン]]で、[[デッキトップ]]5枚までから[[グレード]]3以上の[[カード]]を1枚まで[[手札]]に加える。

―トリガーユニット
-[[《忍妖 マシロモメン》]]
[[スタンドトリガー]]
自身の[[ソウルイン]]で、[[ぬばたま]]1枚までに[[パワー]]+3000を与える。
[[《夜霧の忍鬼 アギトマル》]]や[[《忍竜 ドレッドマスター》]]等の[[ガード]]強要要員の要求[[シールド]]値上げも勿論だが、[[《忍獣 クロコ》]]の[[コスト]]稼ぎと同時に有意義に[[手札]]が「減らせる」のは意外と便利。

-[[《忍竜 オニビドウシ》]]
[[スタンドトリガー]]の[[残影]][[能力]]持ち。
[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]が[[相手]]より少ないなら、1枚[[ドロー]]し、自身を[[山札]]に戻し、他の[[ユニット]]1枚に[[パワー]]+3000を与える[[ジェネレーションブレイク]](1)の[[自動能力]]を持つ。

-[[《忍妖 カゲウサ》]]
[[スタンドトリガー]]
自身を裏で[[バインド]]することで、いずれかの[[リアガード]]1枚までに[[パワー]]+2000を与える。
複数枚の[[リアガード]]の[[パワー]]を増やすこと複数の[[縦列]]の要求[[シールド]]値の増加が狙え、[[手札]]の少ない[[相手]]に更なる圧力を与えることができる。

//**大まかなタイプ別構築について [#decktype]
//-[[《(カード名)》]]軸

//**派生軸 [#variation]
//-[[【(デッキ名)】]]

//**このデッキの弱点 [#weakpoint]

**関連リンク [#link]
-「[[修羅忍竜]]」

-[[【ぬばたま】]]

-[[デッキ集]]