#author("2020-02-24T09:40:04+09:00","","")
#author("2020-05-25T22:35:14+09:00","","")
*《&ruby(ふんぬ){憤怒};の&ruby(きし){騎士}; アグラヴェイル》(アクセル) [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[アクセル]])|
|[[ゴールドパラディン]] - [[デーモン]] パワー12000 / シールドなし / ☆1|
|&color(green){【自】};【(V)】:アタックした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),リアガードをすべてソウルに置く]ことで、そのターンにあなたがコールしたリアガードと同じ枚数、山札を上から見て、望む枚数(R)にコールし、山札をシャッフルする。&br;&color(blue){【起】};【(V)】:【コスト】[【ソウルブラスト】(12)]することで、このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない。(スペリオルコールもできない)|

 [[The Mysterious Fortune]]で収録される[[グレード]]3の[[ゴールドパラディン]]。
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 1つ目は、アタック時に[[カウンターブラスト]]、さらに[[リアガード]]すべてを[[ソウルイン]]することで、このターンに[[コール]]した[[ユニット]]の数だけ山札を見て、その中から好きなだけ[[リアガードサークル]]に[[コール]]し、山札をシャッフルする[[自動能力]]。
 [[リアガード]]すべてを使用する関係上、コールする数にも気を付ける必要がある。
 1つ目は、アタック時に[[カウンターブラスト]]、さらに[[リアガード]]すべてを[[ソウルイン]]することで、このターンに[[コール]]した[[ユニット]]の数だけ山札を上から見て、好きなだけ[[スペリオルコール]]する[[自動能力]]。

 アタック回数を増やせるメリットがあるが、[[スペリオルコール]]できる数=このユニットのアタック前に[[コール]]された数ということに気を付ける必要がある。
 特に[[コール]]する前に[[リアガードサークル]]の大半が埋まっていること、そして相手のターンに回ってきた時の手札の数にも注意を払わないといけない。
 もちろん、このユニットのライド時に獲得される[[アクセル]]によって新たにユニットをコールできるので、先にブーストされたリアガードをアタックさせてからこの能力を使用するのがいいだろう。
 加えて、新たにコールする場合、先にサークルにコールされたユニットを退却させないといけないケースも存在するため、連続アタックを決めたいのなら、思い切って退却させた方がいい。
 もちろん、ライド時に獲得できる[[アクセル]]によって[[リアガード]]の数を増やせるので、[[ブースト]]やアタックを行ってからこの能力を使用するのがいいだろう。
 加えて、[[スペリオルコール]]を行う際、コール数を増やしたい時に、既に登場している[[リアガード]]を退却させないといけないこともあるため、連続アタックを決めたいのなら、思い切って退却させた方がいい。

 2つ目は、[[ソウルブラスト]]することでファイト中、相手は[[ノーマルユニット]]以外の[[ユニット]]の[[コール]]を禁止する[[起動能力]]。
 ファイト中とあることから、効果を発揮されたら最後、相手は[[トリガーユニット]]による[[コール]]を全面的に禁止させる強力無比な効果だが、12枚ものソウルを必要とするため、相応の手間が必要。
 ライドで追加された[[リアガードサークル]]を含め、このユニットだけでも最大6枚は確保ができるが、それでも足りないため、できるだけ[[サークル]]を埋めてソウルに置かせるようにするといい。
 2つ目は、[[ソウルブラスト]](12)することでファイト中、相手は[[ノーマルユニット]]以外の[[ユニット]]の[[コール]]を禁止する[[起動能力]]。

 効果を発揮されたら最後、ファイトの勝敗が付くまで相手に[[トリガーユニット]]の[[コール]]を全面的に禁止させる強力無比な効果だが、12枚ものソウルを必要とすることから、相応の手間が必要。
 [[アクセル]]で追加された[[リアガードサークル]]を含め、このユニットだけでも最大6枚は確保ができるが、それでも足りないため、できるだけ[[サークル]]を埋めてから[[ソウルイン]]させるといい。
 
 禁止能力は、[[守護者]]の[[完全ガード]]を防ぐことはできないが、[[トリガーユニット]]によるガードを封じたり、[[インターセプト]]を使わせて、リアガードを排除することも可能。
 特に[[トリガーユニット]]には高パワーのガード値を持つのが存在するため、ガード不能に追い込むことができ、仮にガードされても、前半の効果でスペリオルコールされたユニットでアタックして、手札を徹底して使わせるプレイングもできる。
 ただ、相手の手札が少ない時に使用するのがもっともだが、前の相手のターンのトリガーチェックで手札が増えているため、できるだけ手札を使わせた方が効率的にいい。
 禁止能力は、あくまで[[トリガーユニット]]を封じるため、[[ノーマルユニット]]である[[守護者]]の[[完全ガード]]を防ぐことはできないが、[[トリガーユニット]]によるガードを封じたり、[[インターセプト]]を使わせて、[[リアガード]]を排除することも可能。
 特に[[トリガーユニット]]には高パワーのシールド値を持つのが存在するため、ガード不能に追い込むことができ、仮にガードされても、前半の効果で[[スペリオルコール]]されたユニットでアタックして、手札を徹底して使わせるプレイングもできる。
 ただ、相手の手札が少ない時に使用するのがもっともだが、前の相手のターンの[[ドライブチェック]]で手札が増えているため、できるだけ手札を使わせた方が効率的にいい。
 また、自分の手札が複数枚所持した上で実行した方が、アタック後のケアもしやすい。

**関連カード [#card]
-[[《横笛の解放者 エスクラド》(Vシリーズ)]]
-[[《雄健の騎士 クネダギウス》]]
-[[《憤怒の騎士 アグラヴェイル》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[エクストラブースター>カードリスト#v_bt]]|[[The Mysterious Fortune]]|V-EB10/001 [[VR]] |イラスト:[[タカヤマトシアキ]]|'''アッタマ来きた!もうテメェらの好きにはさせないぞ!'''|
|~|~|V-EB10/SV01 [[SVR]] |~|'''なし'''|
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&tag(《憤怒の騎士 アグラヴェイル》,ノーマルユニット,グレード3,アクセル,ゴールドパラディン,デーモン);