#author("2018-05-23T18:24:53+09:00","","")
#author("2019-02-04T23:08:45+09:00","","")
*《ブラックボード・オーム/Blackboard Parrot》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[グレートネイチャー]] - [[ハイビースト]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};:他の《グレートネイチャー》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。&br;&color(blue){【起】};【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたの《グレートネイチャー》のリアガードを1枚選び、そのターン中、&color(red){『&color(green){【自】};:あなたのエンドフェイズ中、このユニットが&color(black){(R)};からドロップゾーンに置かれた時、1枚引く。』};を与える。|

 [[蒼嵐艦隊]]で収録された[[グレード]]0の[[グレートネイチャー]]。

 1:1交換にしかならないものの、タイミングさえ選べば簡単にこの[[カード]]を[[手札]]1枚に変換できる[[能力]]と言える。

 [[《モノキュラス・タイガー》]]などの[[グレード]]1以下で[[誘発条件]]を満たせる[[カード]]を多く採用していれば、[[《ドングリ・マスター》]]ほど直接的ではないが多少の[[ライド事故]]回避も可能だろう。
 [[《モノキュラス・タイガー》]]などの[[グレード]]1以下の[[グレートネイチャー]]で[[誘発条件]]を満たせる[[カード]]を多く採用していれば、[[《ドングリ・マスター》]]ほど直接的ではないが多少の[[ライド事故]]回避も可能だろう。

 [[《ぐるぐるダックビル》]]と違って[[時限誘発]]で負った[[ディスアドバンテージ]]分は回避できないので[[《鉛筆従士 はむすけ》]]等の[[ディスアドバンテージ]]を相殺する[[カード]]との併用が前提になりやすい。

 序盤は、[[ブースト]]等で活躍させて、[[パワー]]の低さが気になり始めたら[[能力]]を利用するのが基本となる。

-[[起動能力]]に[[領域]]表記がないエラーカードが存在するが、発売に先駆けて[[エラッタ]]が告知された。

**関連カード [#card]
-[[《ぐるぐるダックビル》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
-Q274 (2012-09-20)
Q. 1枚のリアガードに、このカードを2枚使い能力を2つ与えました。そのリアガードがエンドフェイズ中にドロップゾーンに置かれた場合、どうなりますか?
A. 『1枚引く』を2回行ってください。
-Q224 (2012-09-20)
Q. 1枚のリアガードに、このカードを2枚使い能力を2つ与えました。そのリアガードがエンドフェイズ中にドロップゾーンに置かれた場合、どうなりますか?
A. 『1枚引く』を2回行ってください。

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[蒼嵐艦隊]]|BT08/102 [[C]] イラスト/[[Morechand]]|'''先生を怒らせると……ひっかくよ? きーっって。'''|
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&tag(《ブラックボード・オーム》,ノーマルユニット,グレード0,グレートネイチャー,ハイビースト);