大張正己 [編集]

 アニメーター、メカニックデザイナー、監督。スタジオG-1NEO代表。

 「超獣機神ダンクーガ」、「機甲戦記ドラグナー」、「超重神グラヴィオン」など多くのロボットアニメの制作に関わっている。

 ファンから「オーバリズム」と呼ばれる独特のタッチで有名。

 ロボットのデザインにおいては顔を重視する他、目や鼻の形にもこだわっており、「ロボットは顔」とも語っている。

 本作のアニメでは作監協力として「次元ロボ」などの作画を担当することがある。

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