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| Ｇユニット 〈4〉 |
| なるかみ - ノーブル パワーなし / シールド15000 / ☆なし |
| 【Ｇガーディアン】（お互いのヴァンガードがグレード３以上で、あなたのＧゾーンに表のＧガーディアンが３枚以下なら使える） - 相手ターンのガードステップ - [あなたの手札から【治】を１枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(G)にコールする。 【自】：[あなたのドロップゾーンからそれぞれグレードが異なるカードを２枚選び、表でバインドする] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのシールド＋10000。 |
ガーディアンサークルに登場した時にドロップゾーンからそれぞれグレードの異なるカードを２枚表でバインドすることでシールド＋10000を得る自動能力を持つ。
《護天覇竜 ブルワーク・ドラゴン》と同じように単独でシールド25000のガーディアンとして利用できる。
あちらと違い、退却能力は持たないが、雷激の制限がないため、どのデッキでも《ハードロッド・ドラコキッド》等のバインド手段に依存することなく利用が狙える。
ただし、ドロップゾーンのカードをシークメイト能力のコストに利用する場合がある【カイザー】や【喧嘩屋】ではバインドするカードに注意したい。
また、バインドゾーンの枚数を増やせるため《征天覇竜 クローザー・ドラゴン》が得る永続能力の効果量の増加に貢献し、最終盤でのパワーを増やす補助になる。
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