《
|
| トリガーユニット 【☆】(クリティカルトリガー) 〈0〉 (ブースト) |
| ジェネシス - ノーブル パワー4000 / シールド10000 / ☆1 |
| 【起】【(R)】：[このユニットをソウルに置く] あなたのグレード３以上のヴァンガードがいるなら、あなたのユニットを１枚選び、そのターン中、パワー＋3000。あなたのＧゾーンに表のカードがあるなら、１枚引く。 |
竜神烈伝で収録されたジェネシスのクリティカルトリガー。
自身をソウルに置くことで、グレード３以上のヴァンガードがいるなら、ユニット１枚にパワー＋3000を与え、Ｇゾーンに表のカードがあるなら、１枚ドローする自動能力を持つ。
前半の効果は、グレード３以上のヴァンガードがいるなら、ユニット１枚にパワー＋3000を与える継続効果。
《戦巫女 ククリヒメ》に良く似ているが、こちらは要件でグレード３以上のヴァンガードを要求されるものの目標に制限はなく、後半の単発効果の要件も満たせばドローも行える。
基本的にＧユニットの超越またはコールが行えなるゲーム中盤以降であれば《戦巫女 ククリヒメ》よりも優秀なので、序盤の段階で速攻ないしソウルを強引に溜めたい等でなければこちらを優先して入れるとよい。
後半の効果は、Ｇゾーンに表のカードがあるなら、１枚ドローする単発効果。
こちらは《荒海のバンシー》に近いドローが行えるが、こちらの要件はＧゾーンに表のカードがあることで満たされる。
こちらの要件を満たせる段階なら前半の継続効果も同時に満たせるものの、ターンの開始時の時点でＧゾーンの表のカードがない場合は、《紅蓮の究極神器 ムスペル》のコスト等を利用してメインフェイズの時点でＧゾーンの表のカードを確保しておく必要があるので注意したい。
最速５ターン目で間に合わせるならファーストヴァンガードに《ネオンギーゼ》を用いることになる。
このユニットの設定は今日のカードで紹介されていません
該当するQ&Aはありません