《太郎太刀 特》 - カードファイト!! ヴァンガード Wiki

《太郎太刀(たろうたち) 特(とく)/Taroutachi Toku》 [編集]

　刀剣乱舞-ONLINE- 弐で収録されたグレード３の刀剣乱舞。

　シークメイトの指定カードは、前列のユニット４枚にパワー＋5000を与える《次郎太刀 特》。

　２つ目の能力は、１ターンに１回、ヴァンガードにアタックした時に自身が双闘しているなら、カウンターブラスト(1)と手札から２枚をソウルに置くことで、ヴァンガードすへてにドライブ－１を与え、そのバトルの終了時にヴァンガードすべてをスタンドする真剣必殺の自動能力。

　スタンド前後共にドライブ１となるが、３：１交換の効率で合計パワー22000のヴァンガード２枚のスタンドが行える。
　真剣必殺の制限があるがヴァンガードにアタックした時にコストを払い、ドライブを減らしてバトルの終了にスタンドする時限誘発を作成するので、ドライブチェックででたヒールトリガーの効果で回復してダメージゾーンが２枚以下になった場合でも差し支えなくスタンドすることができる。

　コストではソウルが２枚増えるので《次郎太刀 特》の自動能力を実質カウンターブラスト(1)のみで利用可能となり、スタンド前後で合計パワー32000を狙える。

関連カード [編集]

• シークメイト
• 真剣必殺

• 《次郎太刀 特》

• 《太郎太刀》
• 《太郎太刀 -花丸-》

ユニット設定 [編集]

このユニットは今日のカードで紹介されていません

• 刀としての「太郎太刀」は「太郎太刀」を参照。

FAQ [編集]

• Q1893 （2016-10-13）
  Q. 起動や自動の真剣必殺を解決した後、そのターン中やバトル中にダメージゾーンが２枚以下になった場合、得た効果はなくなってしまいますか？
  A. いいえ、なくなりません。
• Q3908 （2018-10-05）
  Q. 「双闘」とは何ですか？
  A. 山札から、能力によって指定されたカードを探し、ヴァンガードサークルにカードが2枚並んでファイトする能力です。 使い方は、「双闘」能力を持つカードがヴァンガードにいる時、1回のファイトで1度だけ、そのカードの左に、双闘能力で指定されているカードを山札から探しておくことができます。その際のコストとして、ドロップゾーンのカード4枚を山札に戻します。 例えば、ヴァンガードサークルに「太郎太刀 特」がいる場合は、山札から「次郎太刀 特」を探し、「太郎太刀 特」の左に並べておきます。
• Q3909 （2018-10-05）
  Q. 「双闘」するとどうなりますか？
  A. 「双闘」したカードは、アタックの際、パワーがその2枚の合計の数値になります。アタックされる場合は、双闘する前にヴァンガードサークルにいたカードがアタック対象になります。また、「双闘」したカードがそれぞれヴァンガードサークルで発動する能力を持っていた場合、どちらも使用することができます。
• Q3910 （2018-10-05）
  Q. 双闘によって山札から探して出てきたカードが双闘することはできますか？
  A. いいえ、できません。 例えば「太郎太刀 特」によって山札から出てきた「次郎太刀 特」は、双闘することはできません。

収録情報 [編集]