《チェーンブラスト・ドラゴン/Chain Blast Dragon》 [編集]

ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)
かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1
【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から、グレード3以上の《かげろう》を2枚選び、捨てる] 相手のリアガードを3枚まで選び、退却させる。
【自】【(V)】:[あなたの《かげろう》のリアガードを1枚選び、退却させる] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から5枚まで見て、グレード3以上の《かげろう》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない)

 月刊ブシロード2013年12月号で収録されたグレード3のかげろう

 リミットブレイクは、カウンターブラスト(1)と手札グレード3以上のかげろう2枚のドロップで、相手リアガードお3枚まで退却させる起動能力

 リミットブレイクの制限や2:3交換の効率はともかくとして、グレード3以上を2枚という限定的な手札コストを確保するのが問題となってくる。
 自身の自動能力があるものの確実性がなく、1回使用するだけでも一苦労である。
 また、「グレード3以上を多数手札に抱えている状態」そのものが一種の手札事故であり、必然的にその状態で相手ターンを迎えなければならないのも問題と言える。また、そういった状況ではノーマル超越が優先されやすくなるのも気がかりである。

 アドバンテージ計算上はともかく、単体で見るとコストの厳しさにやや見合わない面があり、他の能力で更なるアドバンテージを取ることを前提としたい。

 起動能力のため《魔竜聖母 ジョカ》《ドラゴンモンク ギョクリュウ》などをあわせて使用することでパワーの増加に繋げられる。
 更に他の退却を組み合わせれば、相手リアガードが無い状況に追い込んで絶対的な優位に立てる確率も高くなる。

 ヴァンガードヒットした時の自動能力は、リアガード1枚の退却のみをコストにして《レッドパルス・ドラコキッド》と同じ効果を発揮する。
 当然ライド事故回避にはならず、ノーマル超越起動能力コスト確保が主な役割となるが、失敗してディスアドバンテージを負うだけに終わる可能性が少なからずあるためあまり使いやすいとは言えない。

 なお、《ヒートネイル・サラマンダー》《フレイムシード・サラマンダー》ブーストさせれば、能力を使って山札に戻るはずであったそれらを退却させることで実質的にノーコストにできる。

 自動能力では《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》手札に加えることができるため、《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》へのライド成功率を高められるカードとして優れている。
 その他にも、グレード3の枚数を増やして、同様にグレード3のかげろうを必要とする《ドラゴンモンク ゴクウ》《ドラゴニック・ウォーターフォウル》と組み合わせてみるのも面白い。

 自動能力に頼りきらず、カウンターブラストはかかるが起動能力グレード3の確保ができる《レッドパルス・ドラコキッド》や、状況によって手札交換を行う《ドラゴンモンク ゴジョー》などでうまく調整したいところ。

関連カード [編集]

ユニット設定 [編集]

30mを悠に超える巨体の竜戦士。 長年“かげろう”で戦い続けるまごうことなき強者だが、戦い――特に血風、硝煙、魔術の残滓が乱れ散る前戦の空気を何よりも好み、頑なに昇進を拒んで一兵 卒として最前線に君臨し続ける頑固者。 一度その足で踏みしめた場所からは梃子でも動かず、決して消えない炎を先端に宿した巨大な鎖槌「バルバロス」を嵐のように振るい戦う姿は、戦士というより 最早兵器に近い。 その戦いぶりや生き様から、兵達からは尊敬を、上官からは侮蔑を、敵からは恐怖を込めて「不動の残留兵」と呼ばれ、一度対峙した相手はもちろん、行動を共にした味方からも恐れられている。 戦いを好むのではなく、戦場を好む。 戦場で最も華やかな場所に立ち続ける為に戦う。 戦闘狂でも破壊魔でも無い、言うなれば戦場狂。 錆の臭いと血煙に塗れる為、彼は今日も前線に赴く。

FAQ [編集]

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収録情報 [編集]

PRカード月刊ブシロード2013年12月号MB/003 イラスト/イトウヨウイチ安心しろ、お仲間も一緒だ。