《フローズン・オーグル/Frozen Ogle》 
ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
スパイクブラザーズ - オーガ パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたのヴァンガードが【双闘】したターン中、このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から1枚探し、ユニットのいない(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 |
竜剣双闘で収録されたグレード2のスパイクブラザーズ。
ヴァンガードが双闘したターン中限定だが、実質カウンターブラスト(1)でソウルを増やしつつリアガード1枚の疑似スタンドを狙える。
スペリオルコールするカードに制限はなく、2枚目以降もスペリオルコールできるので、ダメージゾーンの表のカードと山札の2枚目が枯渇するまで疑似スタンドを重ねることもできる。
両立できるのは7~8ターン目以降となるが、《ウインクキラー・ミザリー》もスペリオルコールできるので、2枚目以降以外にも相性の良いカードは多い。
とは言え単体ではパワー9000なのでアタックのヒットが見込めないのでブースト等でパワーを与えておく必要がある。
《ブラッディ・オーグル》の双闘したターン中の能力を利用すればパワー+5000を付与し、安定したシールド5000要求を見込めるようになる。
また、《ブラッディ・オーグル》で、このカードをスペリオルコールすることができるので安定性は高いが、最低でも1枚はヴァンガードサークルに置かれているので稼げるバトル回数は少な目になる。
この場合は相手のダメージチェックでトリガーユニットがでた場合に防がれる可能性もあるが、《バッドエンド・ドラッガー》のブレイクライド能力も組み合わせればパワー24000の疑似スタンドが繰り出し続けることも可能である。
関連カード 
ユニット設定 
このユニットの設定は今日のカードで紹介されていません
FAQ 
- Q916 (2014-05-15)
Q. [ ]のコストのうち、どちらか片方だけ支払えばいいのですか?
A. いいえ、両方支払います。コストは[ ]の中に書かれた行動をすべて行わないと支払えません。
- Q917 (2014-05-15)
Q. 山札からカードを探した時、山札に当てはまるカードがなかった場合はどうしますか?
A. 何も探せないので、シャッフルだけを行います。
- Q925 (2014-05-15)
Q. 「○○時」に発動する能力は、コストを2回払って2回発動させることができますか?
A. いいえ、できません。【自】は、『○○時』のタイミングにつき1回だけ発動します。コストも1回しか払えません。
収録情報 