《ジャギーショット・ドラグーン》（アクセル） [編集]
Team 竜牙独尊！で収録されるグレード３のなるかみ。 １つ目の能力は、ヴァンガードにアタックした時に手札を１枚バインドすることで、相手の前列のリアガードを１枚選び、バインドし、相手の前列にリアガードがいないなら、１枚ドローする自動能力。 手札１枚をコストに相手の前列のリアガードをバインドでき、そのまま使えば１：１交換となり、追加効果である１枚のドローまで加味すれば、１枚分のアドバンテージとなるためそこまで狙いたいところ。 コストに《魔竜戦鬼 チャトゥラ》（Ｖシリーズ）や《デザートガンナー バジャン》を利用すれば、それらをスペリオルコールでき、こちらはアドバンテージを得るだけの結果となるため積極的に利用したい。 同じく手札１枚をバインドするコストを持つ《ボルテックシュレッド・ドラゴン》と違い、ヴァンガードに《ドラゴニック・ヴァンキッシャー》（アクセル）を指定しておらず、ヴァンガードサークルでも誘発できるので最悪このユニットにライドして利用することも可能ではある。 ２つ目の能力は、アタックしたバトル終了時にヴァンガードが《ドラゴニック・ヴァンキッシャー》（アクセル）なら、自身をソウルインすることで１枚ドローする自動能力。 ヴァンガードの指定がある代わりに相手の前列のリアガードの枚数に左右されなくなった《覇軍の抹消者 ズイタン》（Ｖシリーズ）のような能力。 自身をソウルインするコストがあるため、実質１：１交換であるが、次の相手のターンに退却される危険性から守ることができる。 ただし、《ドラゴニック・ヴァンキッシャー》（アクセル）を主軸とするデッキであるならこのカードはかなり利便性に富んだカードであるため、この能力を誘発させるかは、状況をよく見て判断したい。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]このユニットの設定は今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
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