斬魔(ざんま)騎士(きし) ローエングリン】 [編集]

概要 [編集]

 《斬魔の騎士 ローエングリン》を中心とした【ロイヤルパラディン】

 《若年のペガサスナイト》等を組み合わせることでメインフェイズ中のソウルチャージを活かす構築をしていくこととなる。

構築について [編集]

―キーカード

―Gユニット

―グレード3

―グレード2

―グレード1

―グレード0

―トリガーユニット

このデッキの弱点 [編集]

 《大いなる賢者 バロン》《若年のペガサスナイト》コールソウルの増減にタイムラグが発生する事が多い上、基礎パワーの低さ故に簡単に退却させられてしまう。

 《未来の騎士 リュー》によるスペリオルライドを狙う場合には、リアガードサークルが圧迫されてしまうため、打点が低くなる事もある。
 そういった意味で、【ロイヤルパラディン】にしては高い事故率と、退却耐性の薄さが非常にネックになってくるだろう。

 また、常時パワー11000やそれ以上の数値を常時叩きだすヴァンガードが増加しているため、このデッキで組みやすいパワー20000ラインでは不十分なこともあるだろう。

関連リンク [編集]